東北電力、西仙台変電所に20MWhの蓄電池設置で出力変動吸収を実証

東北電力は西仙台変電所に20,000kWhのリチウムイオン電池を採用した大型蓄電池システムの営業運転を開始しました。

本システムの稼働開始により、風力発電や太陽光発電のような気象変動で発電量が変動することによる周波数変動を解消することが可能になります。
これまでは、周波数変動の調整は火力発電施設に頼ってきましたが、今後は大型蓄電池システムと組み合わせることにより、周波数調整能力を向上させるのが狙いです。

一般社団法人新エネルギー導入促進協議会が公募した「平成24年度大型蓄電システム緊急実証事業」に採択されたこの事業ですが、電力系統に大規模蓄電池システムを導入する国内初の取り組みになります。

東北電力では、今回のシステムでの実証試験結果を検証して、更なる、再生可能エネルギーの導入拡大に取り組んでいく予定です。

参考

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です