パナソニック、新興国向け太陽光独立電源パッケージを開発

パナソニックは、インドネシア政府の「中部ジャワ州カリムンジャワ島における電化促進による初等教育環境改善と貧困削減計画」のために太陽光独立電源パッケージ「パワーサプライコンテナ」を納入しました。

この製品は新興諸国の無電化地域においての電力供給を可能にするために開発されたもので、パナソニック製のHIT太陽電池(250W×12枚で容量は3kW)に、鉛蓄電池24台(蓄電容量17.2kWh)を搭載。
さらにエネルギーマネジメントシステム「パワーサプライコントロールユニット」によって電力の供給を制御することで、蓄電池の耐用年数を伸ばせるのだそう。

今回インドネシア政府に納入されたこのシステムは、カリムンジャワ国立第一小学校で利用されることとなります。
この地域は日中無電化、夜間はディーゼルによる電力供給が行われる半電化地域で、このシステムによって日中の電力供給が可能となり、照明のような学校設備に必要な電力と、学校教育で使用されるパソコン、プロジェクタ、テレビへの電力が供給され、施設環境や教育環境の改善に役立たせます。

参考

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