2013年、2月5日、6日に東京でソーラージャパンカンファレンスが行われます。
主催は世界中で再生可能エネルギー・気候変動・持続可能社会についてのカンファレンスを行っているグリーンパワーカンファレンスです。
固定買取制度(FIT制度)が始まり、日本は太陽光発電業界で注目を浴びています。
ソーラージャパンで行われるカンファレンスでは、地域社会、国際社会の太陽光業界の将来を形作るために重要となる議題を提供します。議題は次のようなものです
- 他国で経験された大規模な需要拡大、その後の縮小時の太陽光企業の後退をどう防ぐか
- 世界の他の国がフィードインタリフ制度の廃止に向かう中、同制度の存続の有効性はあるのか
- 日本の太陽光発電の長期的な目標は?
世界や日本の政策立案者、投資者や、地域・国際社会のプロジェクト開発者、太陽光業界のリーディングカンパニーなどをつなげる機会となります。
カンファレンスでは一般からのプレゼンターも募集しています。
太陽光発電について、広めたいアイデアがある方はぜひ挑戦してみてくださいね!