蓮の花の形の移動型太陽光発電システム

lotus-mobile

蓮の花の形からインスピレーションを受け、太陽を追跡する事で従来の30%多く発電できるという太陽光発電ユニットの開発が進められているそうです。その名も「lotus mobile」。

100kgのユニット当たり(写真の1ユニットが100kgなのかどうかまでは記事からはわかりませんでした)で3kWの太陽光による発電と、3kWの太陽熱による発電で合計6kWが、好条件下の元で得られるという事です。

6kWというと、住宅用のシステムでも大き目のシステムですね。(屋根に乗る太陽光パネルの量は、平均的に4kWと言われる)

写真のように、車に取り付けることもでき、持ち運びも容易なことから、電気の通っていない地域での活用が期待されています。

以前、パナソニックのソーラーランタンプロジェクトについてお届けしました。
無電化地域に太陽光パネルで集めた電力を蓄電して稼働するランタンを寄付し、それらの地域に住む住民の生活の向上に役立たせる活動です。

パナソニックでは、このプロジェクトにより、どのように状況を変える事ができたのかという事をビデオでも伝えていて、分かりやすいなぁと感じたものです。

クラウドファンディングサイトKickstarterを使った資金調達も検討しているという「lotus mobile」。
このシステムを活用して、いかに無電化地域に貢献できるか、というのを支援者に分かりやすく伝えられるかどうかがポイントになる気がします。

参考

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