日本テクノ

このページでは電気保安事業や節電支援事業などと合わせて新電力として電力販売事業も行う日本テクノ株式会社について、その強みなどをご案内します。

電力利用を包括的にサポート

1995年創業以来日本テクノは電気保安管理の委託事業者(主にキュービクルの保守業務)としてはじまり、45,000件の受託実績数で市場シェア一位を獲得しています。これに加えて企業の省エネ化を多様なアプローチでサポートするサービスを展開。企業の安全・効率的な電力利用における総合的な支援を行っています。

2007年に新電力として登録し、2009年から関東エリアを起点として電力販売事業を拡大していくにあたり、電力にまつわる同社の包括的なサービス体制とこれまでに培った多くの顧客との信頼関係は強い後ろ盾となっていることが予想できます。

日本テクノの省エネ支援事業

同社が電力コンサルティングと呼ぶ企業への省エネ支援は、主にデマンド値の制御に関するもです。高圧受電家の場合年間を通した最高デマンド値(30分単位の消費電力量)が電気代の基本料金に反映されますが、このデマンド値を超えないように使用電力の見える化を図ります。

現在の電力使用状況を見ながら最適な改善策が提案されますが、既存設備で有効な省エネ対策が打てない場合などでも、太陽光発電やさまざまな省エネ設備の導入の提案など包括的なアプローチで顧客の省エネ対策を支援できるのが強みと言えます。

他の新電力との比較が一目でわかる
数字で見る「日本テクノ」

上述のように、日本テクノは2009年から実際の電力販売業務を始めています。このページでは2015年(平成27年)3月の情報をもとに、新電力事業における日本テクノの現状と他新電力との比較をご案内しています。

日本テクノの販売量シェア

実績
供給量(販売量) 122,720MWh
シェア※1 4.61%(5位)
シェアの伸び率(直近3か月比) 97%
シェアの伸び率(昨年度比) 98%

表は日本テクノの電力販売量と、新電力全体におけるシェアを示します。直近および昨年比は若干下がっているものの、販売開始当初と比較すると順調に販売量は増えています。後述のように、新たな発電設備の完成を控える同社は今後も販売量はさらに拡大することが予想されます。

  • 1 新電力全体の供給量におけるシェアと順位

日本テクノが販売する電力の環境影響度数は?

環境評価
CO2排出係数※2 0.525kg-CO2/kWh
平均との差※3 1.08
既存の電力会社との差※4 0.89

販売している電力の環境に対する影響を推し測る指標の一つにCO2排出係数があります。この指標は同じ発電量を得るのにどれだけの二酸化炭素を排出したかを比較できるものです。

自社の子会社で保有する天然ガスの発電設備は火力発電の中でも二酸化炭素の排出量が少ない発電方式ですが、新電力の中ではより二酸化炭素排出係数が少ない電力を販売しているところも多く、日本テクノの数値は若干霞んで見えます。

  • 2 1kWhの電力を作るに伴って排出した二酸化炭素の量。数字が少ないほど環境に優しい電力といえる。
  • 3 月間2.5万MW以上を供給する新電力上位17社のCO2排出係数の平均との比較
  • 4 電力会社10社のCO2排出係数の平均との比較

日本テクノの発電所

もともと外部調達に頼った電力販売をメインとしていた日本テクノですが、近年は自社開発の発電所の開発を積極的に行っています。以下では日本テクノの保有する発電所についてご案内しています。

日本テクノ袖ケ浦グリーンパワー

震災後の電力不足をきっかけに日本テクノは千葉県袖ケ浦市で天然ガスの火力発電所の建設を打ち出しました。2012年8月から稼働を開始している同発電所は「日本テクノ袖ケ浦グリーンパワー」と呼ばれ、出力は約11万kWを誇ります。

日本テクノ上越グリーンパワー(仮称)

日本テクノは、袖ケ浦に続いて新潟県上越市でも発電所の建設を予定しています。7万kW規模を計画している今回の発電所は2014年4月から建設を始めています。

日本テクノ(株)会社概要
所在地 供給区域 事業開始年 子会社
東京都 北海道、東北、東京、中部、北陸、関西、中国、四国、九州 平成19年(2007年) 日本テクノ袖ケ浦グリーンパワー

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