ハンファQセルズ(ハンファソーラー)の太陽光発電

価格相場と製品カタログ、発電量や他メーカーとの比較

ハンファQセルズの太陽光発電総合評価

ハンファQセルズ
メーカー総評
(6項目の平均点)

3.80/5.00

ソーラーパネルメーカー「ハンファQセルズ」の口コミ評価・評判をグラフ化

「QセルズのQは、クオリティのQ」("Q stands for 'QUALITY'")。妥協を許さないQセルズの品質に対するこだわりは日本の消費者からの注目も高まっています。ソーラーパネル市場の多くのプレイヤー(メーカー)は効率の高さ競争に明け暮れている一方で、耐久性や欠陥の少なさからより長期的な面でのメリットを謳うメーカーの一つでもあります。

日本市場では産業用での実績を積んだ後は、ホームビルダーとの提携などにより住宅用としても知名度が高まってきました。マレーシア工場での生産力を上げたことで、コスト面の魅力も高まっています

他メーカーとの比較一覧表

以下ではQセルズと他の主要メーカーを色んな角度から比較した一覧表をご案内しています。

比較ポイント Qセルズ パナソニック シャープ ソーラーフロンティア カナディアンソーラー
本社 韓国 日本 日本 日本 カナダ
太陽電池製造 マレーシア マレーシア・日本 日本など 日本 中国
住宅用主力製品 型番 Q.PEAK-G4.1 300 HIT245α NQ-220AE SF170-S CS6V-225MM
出力 300W 245W 220W 170W 225W
効率 18.0% 19.1% 19.1% 13.8% 16.6%
価格 28.7万円 32.0万円 33.5万円 26.8万円 29.5万円
出力保証 25年(82.6%) 20年(72%) 20年(72%) 20年(76%) 25年(80.2%)
選択ポイント 信頼性、効率と価格のバランスの良さ 効率の高さとブランド力 効率の高さとパネルのサイズバラエティの多さ 実発電力の高さ、国産の品質、価格の安さ 価格の安さ

Qセルズのソーラーパネルは変換効率の高さが特徴のシャープやパナソニックと比べると安く、変換効率の低めなソーラーフロンティアのパネルと比べると高い価格設定になっていることが多くなります。2017年2月にQ.PEAKが価格を据え置いたままグレードアップしたことで、コストパフォーマンスがいっきに向上したと言えます。

より詳しい比較内容や国内外18メーカーの比較ランキングは以下のページでご確認ください。

ハンファQセルズの太陽光発電・価格相場(2017年3月7日更新)

パネル型番
(出力・効率)
価格・相場 あなたのお宅の設置費用は?
ハンファQセルズ
Q.PEAK-G4.1 300
(300W・18.0%)
ハンファQセルズ
Q.PEAK-G4.1 300
(300W・18.0%)
287,280
/kW
最安値店も含めて
無料一括見積
最安値店も含めて
無料一括見積
ハンファソーラーワン
SF160-24-1M200L-W
(200W・15.7%)
294,840
/kW

太陽光発電メーカーハンファQセルズおよびハンファソーラーワンの太陽電池の価格表です。主に住宅用で販売されているQセルズのソーラーパネルの型式とその1kW単価を比較表にしてご案内しています。

Qセルズの価格は非常に安くなってきている

日本進出初期は価格は高めでも品質で勝負という印象の強かったQセルズですが、ハンファグループによる買収、マレーシア工場でのセル・モジュール一貫生産の開始で価格は確実に安くなってきています

(グラフの読み込みに時間がかかることがあります)

Qセルズの太陽電池価格推移

グラフでは、日本でもQセルズの取り扱い店が出てくるようになった2013年あたりから、2017年2月までの約4年間で同社製太陽電池を使った太陽光発電システムの価格がどのように推移していったかを示しています。2014年の4月に価格が一旦上がっているのは補助金が廃止になったためです。2016年に入ってからは導入数も増えたからか価格が徐々に下がってきて、多くの日本メーカーの製品と比べて安い価格で手に入れられるようになってきています。

価格はソーラーパネル、パワコン、施工などの一式が全てパッケージになった税込み価格で、実際にこの価格で購入された方も多いです。設置環境にもよりますが価格交渉の際に目安にしていただくといいかと思います。とにかく激安で施工できる業者を探したい、という方も、値段は相場より少し上がっても信頼性を大事にしたい、という方も、一括見積ならお住まいの地域の優良施工店に手軽に見積もりを申請できます。Qセルズの取り扱い施工店も増えてきているのでメーカー指定をしてみるのもいいかもしれません。

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Qセルズのソーラーパネル
製品カタログと選び方

以下ではQセルズが製造販売する製品について、仕様やおすすめのポイント・特徴などをご案内しています。Qセルズは単結晶、多結晶いずれのパネルも製造しています。住宅用においては単結晶のQ.PEAK(キュー・ピーク)と、多結晶の中でも効率が高めのQ.PLUS(キュー・プラス)、主に産業用に価格を抑えたQ.PRO(キュー・プロ)の3シリーズを展開しています。

Q.ANTUM技術で単結晶パネル「Q.PEAK」シリーズはいっきに高効率化

Qセルズは2017年2月から販売を開始し始めたQ.PEAKシリーズのG4.1モデルにおいて、同社がQ.ANTUM(クアンタム)と呼ぶ技術を採用し、従来製品と比較して出力、変換効率を大幅にアップさせました。このQ.ANTUM技術を使った太陽電池セルは多結晶のQ.PLUSシリーズの先代G3モデル(2014年秋季)に採用されたもので、今回単結晶のQ.PEAKシリーズにも同技術が用いられたことで同社の最高効率製品は16.5%から18%へと大幅に向上しています。

Q.ANTUM技術について少し詳しく説明すると、太陽電池セルの裏面にコーティングを施し(裏面パッシベーション構造)一度発電セルに入射した光を裏面で反射させてまたセルに戻すことで、発電に利用できる光量を増幅させるというものです。今回、より効率の高い単結晶パネルにおいてQ.ANTUMセルを利用し、さらに価格を据え置いて発表したことは、Qセルズにとって製品力が一気に高まったことを意味します。

型番 出力・効率 サイズ
Q.PEAK-G4.1 300W・18.0% 1670×1000×32mm
(18.8kg)
Q.PEAK S-G4.1 240W・17.8% 1348×1000×32mm
(15kg)
Q.PEAK BLK-G4.1 290W・17.4% 1670×1000×32mm
(18.8kg)

表はQセルズが主に住宅用として販売する単結晶「Q.PEAK」シリーズG4.1モデルの型番一覧と仕様です。

効率が18%の標準モデル「G4.1」に加えて小型48枚セル(1348×1000mmサイズ)の「S-G4.1」、さらに景観に配慮してオールブラックの意匠を達成した「BLK-G4.1(受注生産)」の3型が「Q.PEAK」シリーズの最新製品です。(2017年2月より販売)

高効率多結晶「Q.PLUS」は価格次第で住宅用にも産業用にも

Q.ANTUMセルを使ったQ.PLUSシリーズは多結晶ながら高い効率が魅力です。「Q.PEAK」と比べると効率等劣る部分もあるものの、特に出力の小さいモデル(G4.1の270WやS-G4.1の215W)はメーカーの側でも「在庫販売のみ」とされているので、価格次第では魅力のある選択肢になりそうです。

型番 出力・効率 サイズ
Q.PLUS-G4.1 270W・16.2% 1670×1000×32mm
(18.8kg)
275W・16.5%
Q.PLUS S-G4.1 215W・15.9% 1348×1000×32mm
(15kg)
220W・16.3%
Q.PLUS BFR-G4.1 285W・17.1% 1670×1000×32mm
(18.8kg)
Q.PLUS L-G4.1 340W・17.1% 1994×1000×35mm
(24kg)

産業用に多結晶の「Q.PRO」と「Q.MAX(キュー・マックス)」パッケージ

産業用にはPhotonによる発電量テストで多結晶パネルの発電量世界一位の記録を取得した「Q.PRO」シリーズを展開しています。

型番 出力・効率 サイズ
Q.PRO-G4.1 260W・15.6% 1670×1000×32mm
(18.8kg)
265W・15.9%

またこのQ.PROを中心とし、パワーコンディショナと架台、保証などをパックにした製品「Q.MAX(キュー・マックス)」を展開しています。

この製品は産業用において架台も含めてパッケージにして設計のコストを抑えること、バランスを追求した過積載設計(パネルの容量をパワコンの容量より増やした設計手法)を提案していることなどがポイントとして挙げられます。例えば49.5kWのパワコンには79.5kWの太陽光パネルで160%の過積載率を採用しています。

「G3」モデルは残っていれば特価で手に入れられるかも

いずれのシリーズも最新型のG4.1モデルが販売されていますが、業者によっては先代のG3モデルが売れ残っており在庫処分のために特価で提供されるかもしれません。保証が充実し、製造管理も行き届いたQセルズの太陽電池は効率さえ気にしなければ旧モデルの在庫処分価格はかなりお得な可能性が高いと言えます。価格相場の項でご案内した最新価格もご参考になり、それよりキロワット1〜2万円程度安くなるよう交渉をしてみるといいかもしれません。

モデル 型番 出力・効率 サイズ
Q.PEAK Q.PEAK-G3 275 275W・16.5% 1670×1000×35mm
(19.0kg)
Q.PEAK-G3 280 280W・16.8%
Q.PEAK S-G3 220 220W・16.3% 1348×1000×35mm
(15.5kg)
Q.PEAK XS-G3 145 145W・15.8% 1348×680×35mm
(11.0kg)
Q.PLUS
(Q.ANTUMセル)
Q.PLUS-G3 270 270W・16.2% 1670×1000×35mm
(19.0kg)
Q.PLUS-G3 275 275W・16.5%
Q.PRO Q.PRO-G3 255 255W・15.3%
Q.PRO-G3 260 260W・15.6%

Qセルズのアフターサービスとサポート体制

変換効率第一主義から抜け出し「品質」に重点を置いた製品づくりは手厚い無償保証とサポート体制にも表れています。

世界最高レベルの出力保障

25年後まで公称最大出力の82.6%を保証というQセルズの出力保証は世界最高レベルです。ほとんどのメーカーでは出力保証がモジュール最大出力の下限値を基準として提供される中、公称最大出力を基準に採用できるのは、先にご案内した品質第一のものづくりを裏付ける、自信の表れとも考えられます。機器保証は10年(パネルのみ12年)です。

充実の無償保証は産業用まで範囲拡大して提供

さらにすごいのが15年の無償システム保証と、日照補償および自然災害補償制度。もともと住宅用に提供されていた日照保証などは全て50kW未満の産業用にまで範囲を拡大して提供されるようになりました。無償保証でこの充実度は唯一といっていいレベルです。

日照補償は最大50,000円。保証期間は1年間ですが、パネルの製造時点での不良は設置初期の段階で出てくる可能性が高いので、始めの年だけでもこれだけ充実した保証が付いていてくれると安心です。

盗難までをカバーした自然災害補償は10年間、工事代も含め全額が補償されます。

つくば技術センター設立で、日本でのサポート体制は万全

海外拠点のメーカーだと、いざ保証してもらおうという際に素早い対応ができない場合もあります。Qセルズは「つくば技術センター」を設立、国内で使用している製品の不具合を国内で迅速に技術的サポートできる体制を整えています。

ハンファグループとハンファソーラーワン

ハンファグループはQセルズの他に、より安価なパネル製造でシェアを伸ばすハンファソーラーワンも買収しています。日本ではQセルズほど名前を聞かない同社ですが、Qセルズとの合併も決まり、日本での露出も増えてくるかもしれません。

世界的シェアを誇るメーカー

韓国の企業グループであるハンファは、2007年からグループ傘下のハンファ・ケミカルにおいて太陽光発電事業に進出していますが、2013年にQセルズを買収する前には、2010年には中国の太陽光発電メーカーソーラーファン(買収時にハンファ ソーラーワンに社名変更)を買収しています。買収後はハンファグループの販売力も助け、2012年にはモジュール供給量(シェア)世界10位、さらに2013年には8位を達成しました。

Qセルズ(QCELLS)買収後は低価格パネルのソーラーワンと高品質パネルのQセルズ、というより広範囲な市場を狙える体制になり、さらなるシェア拡大が期待されます。

別会社であったQセルズとソーラーワン、今後は同一会社としてシェア拡大に拍車をかける?

同じハンファの名前で販売されるパネルですが、Qセルズの製品とソーラーワンの製品は製造工程も拠点も価格も別物。イメージとしては東芝が米大手サンパワー製品を主力で扱いながら、廉価版としてアジアのメーカーからのOEM製品を展開する構図に似ていると言えます。ちなみに2014年7月に京セラがハンファQセルズジャパンに対して特許侵害の起訴を起こしましたが、これは実はハンファソーラーワンの旧製品が対象で、Qセルズは全く関係なかった、ということが後からわかっています。

そんな中2014年12月に両者は正式に合併して新会社を発足すると発表。主に生産能力の拡大(両社合わせて3.28GWは世界最大規模)によるインパクトを狙ったものと考えますが、ハイエンド寄りのQセルズとコスト競争に自信のあるソーラーワンは技術交換という面でも魅力的な組み合わせとも言えます。

ハンファソーラーワンのパネルについて

モデル 型番 出力
効率
希望小売価格
SF160 MONO x-tra
1580×808×35mm(14kg)
SF-160-24-1M200L-W 200W
15.7%
126,000円
SF160-24-1M195L-W 195W
15.3%
122,850円

ハンファソーラーワンの住宅用は、単結晶のベーシックタイプ「SF160 MONO x-tra」のみのシンプルなラインナップが特徴です。産業用の多結晶製品のラインナップがより充実しています。(ここでは製品内容は割愛)

ハンファQセルズの魅力

一時は欧州NO.1メーカーを謳歌していたQセルズ。全天候におけるパフォーマンスの高さに帰結する徹底的に品質にこだわったQセルズの製造体制は、業界危機における倒産も乗り越え、ハンファグループによる強力なバックアップのもとで再度のブームを経験しようとしています。

ハンファグループによる買収後の新生「Qセルズ」

1999年にQ-cells S.E.として創業。2006年にはセルの生産量ヨーロッパ一位、翌年2007年および2008年には世界においても一位を獲得し、FIT制度で太陽光発電の設置容量が急成長していた欧州市場を中心に2009年にはシステムインテグレーター(大規模太陽光発電所の建設・運用)としても世界一位を獲得しています。

2011年にはマレーシアの「サイバージャヤ」に、ドイツで培った技術を集約させたセル工場を完工したその矢先、中国メーカーによるパネルの過剰供給などに起因する低価格化がもたらした業界危機の流れに抗えず、2012年4月には一度破産に追い込まれます。

Qセルズに続いてドイツのパネルメーカーが次々に消えていき欧州の太陽光業界に影が差していたさなか、2012年の9月に同マレーシア工場を訪れたハンファグループの技術関係者が「密林の真ん中で“太陽光の皇帝”を発見したようだ」と形容した技術と品質を保持した製造拠点の魅力も助け、翌月10月にハンファが買収・統合を発表。

「ハンファQセルズ(Hanwha Q CELLS)」として再スタートした同社の技術力と、ハンファグループの財務力・国際交渉力が裏付ける市場開拓によって、日本のみならず世界中で採用例が増えています。

Qセルズの品質へのこだわりとは

先述のマレーシアと本社のあるドイツに生産拠点を持つQセルズは、セルの製造において一貫した自動化に成功。中国メーカーをはじめとするメーカーが半自動で行っているセルの生産工程において、原材料のウェハーを検査し、表面処理を経て電気を作れるセルになるまでがフルオートメーション化されることで不良品発生率、世界最低水準の0.0025%を達成(2010年に生産された310万枚のうち、故障ベースのクレームが77枚)しています。

品質最優先の証明として一枚一枚にまで小さな「Q」のマークが付けられるQセルズのセルですが、これにはTRA.Q(トラッキュー)と呼ばれる特許取得の技術が使われています。セルに傷をつけずシリアル番号を付けられ、その製造工程をトレースできる仕組みが確立されています。

実地においてはごく小さな傷がパフォーマンスの低下(使用中に熱を持って最悪発火するなど)につながる可能性があるため、わずかな傷も見逃さない高度な検査を実施しています。(ホットスポットプロテクト)さらには原因の追求が難しいPID現象(潜在的劣化)の可能性を製造段階でカット。厳しいAPTテストの条件化でその効果も証明されています。

またQセルズでは、低照度(曇天や西東面といった設置環境が例)や高温の条件下を想定し、より厳しい条件における動作評価を企業内および第三者機関を含めて行っています。太陽光発電業界の大手メディアPhotonによって2013年ドイツで行われた実地実験でも実力が証明されており、日本のメーカーを大きく引き離してQセルズの多結晶シリーズ「Q.PRO」が発電量で世界4位、多結晶のみでは世界1位にランクインしています。

  • セル、フレームに対して-1000V、表面を誘電性金属箔で覆ったパネル面を25℃で168時間設置(TÜVテスト)

人気の再燃で出荷量も好調

確固たる品質主義で顧客からの信頼を勝ち取ったQセルズは、国内外のプロジェクトでの採用例が相次いでいます。国内の例では、楽天と日本エコシステムが行う屋根借り発電事業に加わったり、ホームメーカーのアキュラホームの「太陽を活かす家」に採用されたり、大規模なものでは26MWのメガソーラーに採用されたりしています。国内実績は2012年の11MWから2013年には520MWまで成長。ちなみに海外メーカーで最大量だったのだそう。2014年は前半の時点ですでに世界市場において539MWを供給(こちらは欧州メーカーで最大量)。

世界的に見てもより「高品質」な製品への需要が高い日本市場での販売量の増加が率いた好成績に伴い、生産能力の引き上げ計画の真っただ中にいるQセルズ。3,000万ドルを投資して増設したマレーシアのセル製造ライン204MWが2014年6月から稼働開始。今後はオペレーション改革で効率化をすすめ、マレーシアの工場でセル、モジュールを含む1,300MW/年の生産能力を、ドイツの工場で230MWのモジュールを生産できる体制を2014年中に整える計画です。

いいメーカーとの出会いは施工店次第

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