東芝の太陽光発電・評判と価格

東芝の総合評価

東芝
メーカー総評
(6項目の平均点)

3.80/5.00

ソーラーパネルメーカー「東芝」の口コミ評価・評判をグラフ化

変換効率世界一の単結晶ソーラーパネルを販売する東芝。パネルの質を決めるのは変換効率だけではないとは言え、世界最高というのは魅力的な言葉です。製品の信頼度に関しては「海外製」という言葉に不安感を抱く方も多いかもしれない一方で、主力製品である「Sシリーズ」の提供元であるアメリカのメーカー「サンパワー」は実績が高く、世界シェアでは日本の古株パネルメーカーシャープや京セラと肩を並べてきたメーカーであることは注目に値します。

日本の住宅用市場では特に、効率が高い太陽光パネルの需要が高いため、販売店同士の価格競争も盛んでコストパフォーマンスは悪くありません。

東芝の太陽光発電の評判

メーカー 満足度平均
東芝 4.35/5点 (サンプル数:192)

表は有名口コミ・評判サイトに寄せられた設置に関しての満足度を5点満点で評価されたものの平均点です。東芝の太陽光発電への満足度は比較的高いと言えます。

東芝の太陽光を支えるサンパワーとは

東芝の太陽光パネルはいずれの製品も海外メーカーからOEMで供給されています。2010年4月から太陽光発電システムの取り扱いを始めた東芝ですが、システムの要となるソーラーパネルを当初から東芝に提供してきた米メーカーサンパワーとの提携は2018年現在もまだ続いています。

サンパワーは1985年、アメリカで電子工学の教授を務めていたリチャード・スワンソンが同国のエネルギー省からの奨励を受けて発足した企業です。技術開発の文化が色濃い同社はレースカーやNASAの無人飛行機など高いパフォーマンスが期待されるプロジェクトにおいて動力を提供してきた経歴を持ちます。

東芝の太陽光発電・価格比較表(2018年11月1日更新)

パネル型番
(出力・効率)
価格・相場
SPR-X21-265
Sシリーズ
(265W・21.3%)
264,600
/kW
SPR-E21-250
Sシリーズ
(250W・20.1%)
256,068
/kW
TJM-240PP-WHT-J
エコノミーモデル
(240W・18.5%)
236,520
/kW
TGX-280PM-WHT-J
エコノミーモデル
(280W・17.1%)
データなし
/kW
最安値店も含めて
無料一括見積
最安値店も含めて
無料一括見積

表は東芝ブランドで販売されているパネルの価格比較表です。東芝ブランドの主力製品は高効率・高価格の「SPR-X21-265」ですが、人気の高さから値引き率が大きい製品の一つです。「SPR-E21-250」は一つ下のグレードモデルで、最高効率の「SPR-X21-265」と比べて少し安く購入できるようです。

東芝は2013年以降、サンパワーのモデル(Sシリーズ)に加えて廉価モデルを発売するようになりました。こちらの廉価モデルは2018年現在「エコノミーモデル」と呼んでサンパワー製品と区別をしていますが、Sシリーズがかなり安くなってきている事もあり、近年は価格差が埋まってきている印象があります。実際の見積もりでは特に指定をしない限りSシリーズのパネルが使われる事がほとんどのようです。

東芝の太陽光発電の価格推移

グラフは東芝の主力製品であるSシリーズ(サンパワー)の価格推移を追ったものです。(いずれも税抜き、補助金込みの価格)

東芝の太陽光発電の価格推移グラフ
東芝のソーラーパネル価格推移

2014年に価格が一時跳ね上がっているのは、補助金が廃止されたことにより実質価格に影響が出た事が理由に挙げられます。2013年に大きく価格を落としたのち、およそ4年の間は価格がほとんど変わらないままでしたが、2018年に入って急に20万円代の前半まで価格が下がりました。

東芝はSシリーズと並んで廉価モデルも販売しています。こちらのモデルはSシリーズの価格が下げ止まりしていた時期に、30%程度安い価格で売られたことから、設置事例もいくらか見当たりましたが、先述のように2018年に大きくSシリーズの価格が下がってからは廉価モデルとの価格差が目立たなくなってきています。

太陽光発電を見積もるには一括見積サービスを利用するのが一般的ですが、一口に一括見積もりといっても多様なサービスがあります。以下では当サイトがお勧めするサイト2社厳選してご案内していますので、ニーズに合ったサービスをご利用ください。太陽光発電は安い買い物ではないため、納得がいくまでいくつかのサービスを併用する方も少なくありません。いずれのサービスも無料で利用できます。


話題の蓄電池も!選択肢を増やす相見積もりにお勧め

グリーンエネルギーナビグリーンエネルギーナビ

安さ勝負のネット系販売店も地域密着型店も提携する大手サイトで安さも信頼性も譲れない方におすすめです。登録施工店が多いので、他のサービスと同時利用をする方も多くいらっしゃいます。また太陽光発電と合わせて利用することでメリットが大きい蓄電池も一緒に見積もれて便利!
当サイト経由のお見積りで1,000円分のQuoカードプレゼントキャンペーンも実施中です!


顧客満足度98%!とりあえずならこのサイト

タイナビ

利用者実績は100万人以上、これだけの顧客がいながら満足度98%を保持するサイトは、コマーシャルなどでも見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。

敷居の低さが人気で、図面のみでの見積もりも可能(訪問が無い)なので気軽です。

東芝のソーラーパネルラインナップ

ここでは東芝が販売するソーラーパネルの製品一覧と仕様についてご案内しています。

世界最高効率・Sシリーズ

型番 出力
効率
希望小売価格
(税抜)
SPR-X22-360
(大型パネル)
360W
22.1%
262,800円
(730円/W)
SPR-X21-265 265W
21.3%
193,800円
(730円/W)
SPR-E20-250 250W
20.1%
182,500円
(730円/W)
SPR-X21-345*前年モデル
(大型パネル)
345W
21.2%
258,800円
(750円/W)
SPR-253NX-WHT-J*前年モデル 253W
20.3%
184,800円
(730円/W)
SPR-250NE-WHT-J*販売終了 250W
20.1%
182,500円
(730円/W)
SPR-125NE-WHT-J
(ハーフパネル)*販売終了
125W
19.6%
106,500円
(852円/W)

表は東芝の太陽光発電Sシリーズのラインナップと仕様一覧です。Sシリーズの製品はいずれもサンパワーのOEM製品です。ハーフサイズのモジュールの取り扱いが終わってしまったのが残念ですが、効率が22%超と非常に高い大型タイプのモジュールと、21%台の標準サイズモデルを組み合わせて設置することにより、狭い屋根でも大容量を載せられる可能性が高くなります。

エコノミーモデルのラインナップ

型番 パネル種類
出力・効率
サイズ 希望小売価格
(税抜)
TGX-280PM-WHT-J
(GXシリーズ)
単結晶
280W・17.1%
1,650×990×40mm
19.0kg
126,800円
(453円/W)
TMX-205P-WHT-J
(MXシリーズ)
多結晶
205W・15.8%
1,318×983×46mm
14.8kg
110,700円
(540円/W)
TJM-240PP-WHT-J
(Jシリーズ)*販売終了
単結晶
240W・18.5%
1,318×983×46mm
14.8kg
143,800円
(599円/W)
TML-270N-WHT-J
(Lシリーズ)*販売終了
単結晶
270W・18.2%
1,480×1,000×40mm
15.2kg
178,200円
(660円/W)
TGX-255PM-WHT-J
(GXシリーズ)*販売終了
多結晶
255W・15.6%
1,650×992×40mm
18.5kg
109,800円
(430円/W)
LPV-◯◯-BLK-J
(Vシリーズ)*販売終了
単結晶
12.9〜15.4%
ルーフフィットタイプ 630円/W

東芝はサンパワー製のSシリーズに加えてエコノミーモデルもラインナップに加えています。エコノミーモデルの内容は頻繁に変わっていますが、2018年6月現在は単結晶で低価格、変換効率も高めなGXシリーズを特に推しているようです。

一時販売を行なっていたVシリーズは、鋭角をもつ屋根にも台形モジュールを使ってきれいに配置できるタイプのもので、同種の製品を販売するシャープや三菱と比べて安価なのが魅力でしたが、残念ながら取り扱いは終了したようです。

東芝が太陽光発電から撤退する可能性はある?
東芝太陽光発電のデメリットを解説

補助金制度も無くなり、売電価格も電気代単価を下回るようになった昨今、太陽光発電メーカーの行く末を懸念する声も高まっていますが、東芝に関しては2017年に経済危機に陥った事もあり、太陽光発電事業自体から撤退するのではないか、という噂も聞かれているようです。高効率でリーズナブルな価格のパネルは、製品自体が大きなポテンシャルを抱えているのは事実ですが、販売メーカー自体が不安定な場合、購入に当たって不安を感じるのも不思議ではありません。この項では東芝のソーラーパネルを購入する際に知っておきたい注意点についてまとめています。

倒産は免れ、撤退は噂のみ

自社で製造拠点を抱えていない同社ゆえに他の国内メーカーと比べて早期の撤退を踏みとどまる理由は少ないとも考えられるもの、2018年6月現在、撤退や倒産は噂に止まっており、大規模な半導体事業売却を経て立て直しに向かっているようです。万が一、撤退が確実となった場合困るのはアフターメンテナンスですが、製品保証自体は同社が倒産しない限り存続されます。

エコノミーモデルはリスクが高い理由

東芝のソーラーパネルはモデルによって保証内容などが異なります。サンパワー製の製品(Sシリーズ)に関しては、製造元と同じく25年の出力保証がついていますが、製造元が定まっていないエコノミーモデルに関しては頻繁にパネルの保証内容が変わっており、多く場合Sシリーズよりも保証期間が短くなっています。

さらにエコノミーモデルはパネルの仕様も仕入先も頻繁に変わっています。そうなると例えば、購入後15年目でパネルが故障してしまい交換が必要になった、といった場合に、生産メーカーの追跡に手間がかかったり、部品や変えのパネルが最悪の場合手に入らないなどといった問題も出てくるかもしれません。

いいメーカーとの出会いは施工店次第

住宅用で信頼できる施工会社を探す

太陽光発電のメーカー選びで欠かせないのがいい施工店との出会い。実際に設置するとなると制約の多い住宅屋根は選べるメーカーが案外少ないなんてこともあり、限られた選択肢から最適解を見出すにはメーカーと購入者をつなぐ施工店が重要な役割を果たします。施工店選びには一括見積サービスを利用される方がほとんどですが、ここでは当サイトがおすすめする見積もりサイトとその特徴をご案内します。

太陽光発電を見積もるには一括見積サービスを利用するのが一般的ですが、一口に一括見積もりといっても多様なサービスがあります。以下では当サイトがお勧めするサイト2社厳選してご案内していますので、ニーズに合ったサービスをご利用ください。太陽光発電は安い買い物ではないため、納得がいくまでいくつかのサービスを併用する方も少なくありません。いずれのサービスも無料で利用できます。


話題の蓄電池も!選択肢を増やす相見積もりにお勧め

グリーンエネルギーナビグリーンエネルギーナビ

安さ勝負のネット系販売店も地域密着型店も提携する大手サイトで安さも信頼性も譲れない方におすすめです。登録施工店が多いので、他のサービスと同時利用をする方も多くいらっしゃいます。また太陽光発電と合わせて利用することでメリットが大きい蓄電池も一緒に見積もれて便利!
当サイト経由のお見積りで1,000円分のQuoカードプレゼントキャンペーンも実施中です!


顧客満足度98%!とりあえずならこのサイト

タイナビ

利用者実績は100万人以上、これだけの顧客がいながら満足度98%を保持するサイトは、コマーシャルなどでも見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。

敷居の低さが人気で、図面のみでの見積もりも可能(訪問が無い)なので気軽です。

産業用で信頼できる施工会社を探す

施工店によって産業用の依頼を受けるかどうかの方針が大きく異なり、専用の一括見積サービス無しでニーズに合った施工店を見つけるのは意外に大変な作業です。以下に当サイトおすすめの産業用に特化した一括見積サービスとその特徴をご案内します。

グリーンエネルギーナビ・産業用

価格コムとも連携している一括見積サイト大手。専門のカスタマーサポートによる丁寧なヒアリングでニーズに合った施工店を探してくれます。高い買い物なだけに、確実な施工店に頼みたいところ。見積もり後はその施工店に対するユーザーの評価をサイトで確認できるため、施工店主導にならず自分自身で判断を下せる点も魅力です。

タイアップ企画として当サイトからお見積りされたお客様全員にもれなく1,000円分のクオカードをプレゼント中


タイナビネクスト

露出も高く、利用者数も多いサイトです。登録施工店147社(2013年5月現在)の名前が閲覧できます。