サニックスの太陽光発電

太陽電池モジュール(ソーラーパネル)メーカー「サニックス」の価格や特徴など

サニックスってどんなメーカー?

サニックスは1975年の創業以来、太陽光エネルギーにずっと向き合ってきました。サニックスの住宅用床下換気扇は、太陽光を動力とした商品です。床下用の他にも天井裏に設置するタイプの換気システムも販売しており、これも太陽光から動力を引いています。住宅の湿気を換気することで住空間を快適にしダニの発生なども防ぎます。

太陽光発電システム自体の販売は2009年10月と最近ですが、なにより大切にしているのが価格で提携販売店を置かず施工店に直卸をして仲介料を削り、消費者に安価な商品提供を可能にしているということです。

サニックスの製品について

住宅用ソーラーパネル

ここでは2015年2月時点で取り扱っているサニックスの住宅用太陽光発電のラインナップをご案内しています。(グレー文字は旧型)

型番(型式) 種類 出力 効率 サイズ
(重量)
サニックスブランド
SRM 250P-60N 多結晶 250W 15.3% 1640×992
×40mm
(19kg)
1640×992×40mm
(19kg)
DQ 200MFAa 単結晶 200W 15.7% 1580×808
×35mm
(15.0kg)
1580×808×35mm
(15.0kg)
SRM200 M-72N 200W 15.7%
SRM194 M-72 194W 15.2%
BYDブランド
BYD 250P6C-30 多結晶 250W 15.3% 1640×992
×40mm
(18.9kg)
1640×992×40mm
(18.9kg)

2015年2月現在サニックスでは自社ブランド(海外製)のパネルを単結晶・多結晶1モデルずつと、BYDブランドの多結晶パネルを1モデル取り扱っています。

過去には現代重工業のパネル(「SRM194 M-72」、「iS-S250」など)やS産電のパネル(「PV S193R2」など)、上海ソーラーエナジー科学技術(「S-185C」)といったパネルも販売していました。その時々で安くて提供しやすい製品を販売することで安価なメーカーであり続けることができるとも考えられるものの、取り扱いメーカーが流動的なのはサポート面での不安が若干残るとも言えます。

産業用ソーラーパネル

型番(型式) 種類 出力 効率 サイズ
(重量)
SRM308P-72N 多結晶 308W 15.8% 1957×992
×40mm
(22.5kg)
1957×992×40mm
(22.5kg)
BYD 250P6C-30 単結晶 260W 16.0% 1640×992
×35mm
(18kg)
1640×992×35mm
(18kg)

表はサニックスが住宅用ラインナップに加えて産業用として提供するパネルの仕様と型番です。いずれもサニックスブランドの製品で、住宅用と比べて大型なパネルとなっています。大型のパネルは通常住宅屋根で容量を多く確保したい場合には向かないものの、「住宅用のパネル」「産業用のパネル」という区切りはあくまでメーカーが提唱するものなので、設置環境に合わせて最適なモデルによる見積もりを得るのがよさそうです。

サニックスの価格について

容量 価格 単価
3.00kW 900,808円 300,269円
3.50kW 993,600円 283,886円
3.75kW 1,039,986円 277,330円
4.00kW 1,086,372円 271,593円
4.50kW 1,183,464円 262,992円

表は2015年2月現在、サニックスのホームページで案内されているサニックスブランドの太陽光発電のモデル価格です。BYD社製パネル「250P6C-30(250W)」と、ダイヤモンド電機社製のパワーコンディショナーおよび標準工事費なども含まれた税込価格です。

積載容量が多くなるにつれて単価が安くなるのは普通ですが、3kW台という比較的小さなシステムでも20万円台で提供できるとなると、確かに安価です。

サニックスの太陽光発電の価格推移と予測

口コミサイトなどの見積もり体験談をもとにサニックスのこの数年間の価格推移を追っていくと、2011年は40万円台半ば(当時としては安値)で提供していた価格が2012年には30万円台にまで下がり、価格の低下速度は低下しているとはいえ2014年には20万円台を達成、市場全体を見ても価格はかなり落ち着いているため今後大幅な値下げは難しいと言えるものの、2015年度中には20万円台前半の見積もりが頻繁に見られる可能性が高いと予想されます。

サニックスを検討するにも一括見積は有効

太陽光発電は高い買い物です。消費生活センターも勧告するように価格と内容についてより深く理解し、納得した買い物にするためには複数社からの見積もりは必須と言えます。

安さを重視する方が同時に見積もるといいメーカー

サニックスは特に価格を安くすることで顧客の満足度を高めることに成功しているメーカーと言えます。同じように安価なメーカーとしては、世界シェアや日本での実績も高まっているトリナソーラーが挙げられます。また同等の最安値価格帯メーカーとしてはハンファソーラー(同ハンファに買収されたドイツ「Qセルズ」ではなく、中国ハンファソーラーワンの方)やアップソーラーが挙げられます。安さを特に重視する場合は一括見積の際にこれらのメーカーの取り扱い施工店に絞って依頼することをお勧めします。

日本メーカーの品質を天秤にかけたい場合

安さも品質も兼ね備えたソーラーフロンティアはぜひ一度検討してほしいメーカーです。日本製造の高品質パネルは実際に運転をしている際には出力以上の発電量が得られ、コストパフォーマンスにかなり優れているメーカーです。デメリットとしては効率自体が低いため、サニックスに比べると同じ屋根でも容量が大幅に少なくなる可能性があります。ソーラーフロンティアのメリット/デメリットについては特集ページなどもご参考にしていただき、実際の見積もりで積載可能容量を確認してから、購入者の優先項目に従った決定をおすすめします。

二極端の選択肢を検討したい場合

性能価格ともに高いのが東芝パナソニックの2社です。価格はもちろんサニックスと比べてかなり高額になることが予想されますが、どちらも人気の高い製品のため値引き率と言った面ではかなり有利なメーカーです。

ここまではサニックスと同時検討をおすすめするメーカーについてお話ししましたが、それでは実際どのように一括見積するのかを以下ではご案内していきます。

住宅用で信頼できる施工会社を探す

太陽光発電のメーカー選びで欠かせないのがいい施工店との出会い。実際に設置するとなると制約の多い住宅屋根は選べるメーカーが案外少ないなんてこともあり、限られた選択肢から最適解を見出すにはメーカーと購入者をつなぐ施工店が重要な役割を果たします。施工店選びには一括見積サービスを利用される方がほとんどですが、ここでは当サイトがおすすめする見積もりサイトとその特徴をご案内します。

太陽光発電を見積もるには一括見積サービスを利用するのが一般的ですが、一口に一括見積もりといっても多様なサービスがあります。以下では当サイトがお勧めするサイト2社厳選してご案内していますので、ニーズに合ったサービスをご利用ください。太陽光発電は安い買い物ではないため、納得がいくまでいくつかのサービスを併用する方も少なくありません。いずれのサービスも無料で利用できます。


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