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TOKAIグループのウォーターサーバー「うるのん」はかわいい見た目とは裏腹に、デトックス効果があると言われるバナジウムの含有量が業界トップクラスという実力派。
サーバーの定期メンテナンスは無料、一定期間使用後は無料交換もあります。さらには、看護師・管理栄養士・育児カウンセラーなどの専門スタッフが対応する無料に医療相談サービスを利用できます。
うるのんの料金情報です。うるのんは、「富士の天然水さらり」と「やわらか水」2種類のウォーターボトルを選べ、サーバーレンタル料が無料(エコサーバーの場合はレンタル料103円/月)であることに加え、1か月に2本がの飲みきれないという方でも続けやすい6週間2本(1か月1.5本/18ℓ)のコースも設けています。サーバーレンタル料が823円(エコサーバーの場合は1,028円)がかかってきますが、2本がどうしても飲みきれない一人暮らしなどの場合にはとても嬉しいシステムです。また、メンテナンス料が無料なうえに、3年に1度新しいサーバーと交換することができます。
初期手数料 | レンタル料 | 配送料 | メンテナンス料 |
---|---|---|---|
無料※ | 無料※ | 無料 | 無料※ |
ウォーターボトル代(12ℓ) | |
---|---|
さらり 2160 円(税込) |
やわらか水 3240 円(税込) |
定期配送は、2週間・3週間・4週間に2本の配送(無料)となります。6週間に2本プランを選んだ場合は、スタンダードサーバーで823円、エコサーバーは1,028円のレンタル料が発生します。
月額コストは各人数使用時のおおよその月額料金です。お水(ボトル代)の値段に加えてレンタル費とメンテナンス費を月額換算にし、合算したものを月ごとのコストとして掲載しています。
お水の種類 | 2人使用 | 4人使用 | 6人使用 |
---|---|---|---|
さらり | 4,320 円/24ℓ (90 円/500ml) |
8,640 円/48ℓ (90 円/500ml) |
12,960 円/72ℓ (90 円/500ml) |
やわらか水 | 6,000 円/24ℓ (125 円/500ml) |
12,000 円/48ℓ (125 円/500ml) |
18,000 円/72ℓ (125 円/500ml) |
うるのんは、富士山麓で採水したバナジウムを含む天然水「さらり」と徹底的に不純物をろ過した赤ちゃんにも安心なRO水「やわらか水」の2種類の水を選ぶことができます。
うるのんの富士の天然水「さらり」は、バナジウムを多く含む静岡県富士宮市で採水した天然水です。
採水地 | 硬度 | pH | 溶存酸素 |
---|---|---|---|
静岡県富士宮市 | 38 | 6.5 | - |
カルシウム (Ca) |
マグネシウム (Mg) |
ナトリウム (Na) |
カリウム (K) |
バナジウム (V) |
亜鉛 (Zn) |
---|---|---|---|---|---|
0.93mg | 0.35mg | 0.32mg | 0.2mg | 0μg | 0μg |
うるのんのもう一つの選べるお水「やわらか水」は、安全面とコスト面を重視した、赤ちゃんにも最適なお水。RO膜によって不純物を取り除き、硬度とマグネシウムの含有量が低い。
赤ちゃんがまだ小さい間だけ、もしくはコスト削減のために消費量の多い夏だけ「やわらか水」を利用するなど、「さらり」との使い分けができるのも嬉しいサービスです。
採水地 | 硬度 | pH | 溶存酸素 |
---|---|---|---|
-- | 60(軟水) | 6.6 | - |
カルシウム (Ca) |
マグネシウム (Mg) |
ナトリウム (Na) |
カリウム (K) |
バナジウム (V) |
亜鉛 (Zn) |
---|---|---|---|---|---|
1.5mg | 0.55mg | 0.49mg | 0.31mg | 0μg | 0μg |
処理方法 | 放射能検査 | 賞味期限 |
---|---|---|
濾過・殺菌 | 検査済み | 6カ月 |
3色から選べるかわいいサーバーは、スタンダードサーバー(床置きタイプと卓上タイプ)に加えてエコサーバーの3種類。エコサーバーはお湯を使わない時間帯にはECOモードに切り替えることで電気代を約15%削減できます。
ボトルタイプ | 温度 | エコサーバー | チャイルドロック |
---|---|---|---|
ワンウェイ | 冷水(4~12℃) 温水(80~90℃) |
○※ | ○ |
電気代がお得になるならエコサーバーを選んだ方がいい、と思う方も多いでしょうが、上の料金表を見ていただければ分かる通り、エコサーバーは通常サーバーに比べてレンタル費が103円高くなります。このレンタル料の上乗せ分が相殺できる程の電気代削減効果があるかないかは、使用状況によって変わってくるので注意が必要です。
通常のサーバーの電気代の目安は1,000円程度なので、15%の削減で150円程度のカットができる事になります。利用時間や曜日が限られていて、且つ使用量も多いオフィスでの利用などの場合は、さらに電気代削減の効果が期待できる可能性があります。
サイズ | |
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①床置:幅326mm×奥行353mm×高さ1333mm ②卓上:幅340mm×奥行375mm×高さ800mm ③エコ:幅326mm×奥行353mm×高さ1333mm |
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消費電力 | |
①②加熱350W、冷却90W(約1,500円/月) ③加熱350W、冷却90W(約1,000円/月) |
価格面ではかなり安い他のサービスをオフィスにて利用していたのですが、「せっかくウォーターサーバーにしているのに水がおいしくない」という声が多く、健康面も考えてバナジウムの含有量も多いうるのんに変えてみました。利用人数が多いのでサーバーもエコサーバーにしてみたら意外にも電気代が浮くので、お水代を大幅に上げることなく美味しい水が飲めるようになり、みんなにも好評でした。長期の休みがある時は、休みに入る前にみんなでボトルに分け合ったりしています。お家でも美味しい水にありつけるのが結構嬉しくて、自宅でも利用しようかと本気で検討しています。
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