2016年2月23日

アクアクララが浦安市と災害時における協定を凍結

2016年2月2日、アクアクララ株式会社は、千葉県浦安市と「災害時における飲料水の供給に関する協定」を締結いたしました。

災害発生時において、浦安市の要請に従い、アクアクララより優先的に浦安市へ、飲料水[ウォーターサーバー及びアクアクララウォーターボトル(12ℓ)]を供給されます。

震災などの災害時の飲料水の確保は困難です。避難所で一番必要とされる飲料水の供給についての協定を結べたことは浦安市にとっても心強いことだと思います。

防災対策としても役立つウォーターサーバー

ウォーターサーバーは備蓄水対策としても活躍します。
震災などの災害時には、電気・ガス・水道など様々なライフラインに影響が出ることが想定されます。全国各地の自治体でも、住民に水の備蓄を呼びかけています。飲料水は、1人1日最低3リットルの水が必要と言われています。各家庭でも家族の人数の3日分を目安に水を確保する必要があります。

普段は特に意識しなくても、ただウォーターサーバーを設置するだけで、万が一の事態に備えた備蓄水対策として機能しているのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です