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いつでもどこでも水素水を飲むことができる携帯用の水素水ボトル・タンブラーについてご案内しています。
軽量でカバンやバックに入るコンパクトサイズで持ち歩きに便利な携帯用水素水ボトルにすると、職場や外出先、運動中・運動後の水分補給に新鮮な水素水を摂取することができます。場所を選ばずいつでも水素水をこまめに飲むことができれば、活性酸素を除去する水素水の効果を最大限に発揮してくれることでしょう。
商品 | 購入 価格 |
水素 濃度 |
容量 | 詳細 | |
---|---|---|---|---|---|
ジームスシルキー | 18,980円 | 0.9ppm | 330ml | ||
My神透水ボトルQ | 29,800円 | 1.2ppm | 300ml | ||
H2plus | 58,475円 | 0.9ppm | 450ml |
比較的水素濃度が低めのものが多い中で、できるだけ高濃度を選びたいところです。身体に効果が出る最大濃度は0.4ppm、体内に水素を取り込んだ約60%は体外に排出されてしまうという研究結果があります。
携帯用は電気分解で生成するタイプの商品がほとんどです。スイッチを押してから水素水ができるまでは少し時間がかかります。早いもので3分程度、時間がかかるもので40分程度と商品によってばらつきがあります。
商品の価格は安いもので8,000円、高いもので70,000円しますが、購入後にかかるバッテリーの価格と交換頻度、水素発生剤の追加購入代など消耗品のコストも考えておくことが必要です。また、水道水を使用できない商品やできればミネラルウォーターで飲みたい方は、お水代もかかってきます。
持ち歩いて最も手軽に水素水を飲めるのはアルミパウチです。定期購入すれば新鮮な水素水が工場直送で送られてきます。しかし、継続的に水素水を飲むのであればコストがかかり、比較的安価なアルミパウチの定期購入価格でも約8,000円/月するので年間約10万円弱はかかる計算になります。1年もしないうちに水素水ボトルが購入できてしまうが額です。購入するにあたりちょっと高いと感じるかもしれませんが継続して水素水を持ち歩くのであれば水素水ボトルが断然お得な選択でしょう。
また、持ち歩いている量しか飲めないアルミパウチに比べ、水があれば何度でも水素水を生成し飲むことができるのもポイントのひとつです。