COP18 中国、先進国を追及

国連気候変動枠組み条約第18回締約国会議(COP18)では、中国が「途上国」代表として先進国の責任を厳しく追及する場面が目立った。

今や世界最大の温室効果ガス排出国となった中国が、自らを省みず批判と要求を突きつける姿勢には、途上国の間からも「違和感」(アフリカの代表)が指摘された。

最終日のはずだった7日深夜、中国政府代表団の蘇偉副団長が決定文書案の語句修正を執拗(しつよう)に求めた。(中略)

将来も先進国の「行動」を促す布石だったと見られるが、同じ新興国の南アフリカの代表すら、「通常は協力しているが、この件は中国独自の戦いだった」と苦笑した。(読売

なんともコメントのしようがない感じです。。
不思議な国です、なんなのこの国は、○○なの?
○○の部分はご想像におまかせます。

まぁ独自にやってくれ、とも言えないくらいに世界の環境にとって影響があるので、放り出せないのも事実・・・(-_-)

ぽちっとよろしく~

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