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Qセルズ|Q.READY の価格・全負荷ハイブリッド・15年保証

Qセルズ(ハンファジャパン)の家庭用蓄電池「Q.READY」は、主力9.7kWhモデルが全負荷型ハイブリッド・パワコンと蓄電池ユニットの製品保証15年(連系日から・保証申請が必要)。停電時の自立出力は5.9kVAで、200VのエアコンやIH調理器も使えます。太陽光発電のパワコン・蓄電池・V2H(ニチコン製)をあとから増設できる拡張型のシステムで、太陽光パネルと同じメーカーでそろえられます。

Qセルズの家庭用蓄電池「Q.READY」の価格・容量別ラインナップ・停電時の使い方・あとから増設できる構成・保証体制・公式情報を2026年10月確認時点の情報でまとめています。「太陽光と蓄電池を同じメーカーでそろえたい」「あとからV2Hも足したい」「停電時に家全体で200V機器も使いたい」方の判断材料にしてください。

Qセルズ Q.READY の特徴まとめ

Q.READY は「拡張型太陽光発電システム」として、太陽光発電のパワコン・蓄電池ユニット・V2Hシステムを組み合わせる構成です。最初は太陽光だけ、あとから蓄電池やV2Hを足すこともできます(公式)。

  • 主力 Q.READY 9.7kWh:全負荷ハイブリッド
  • 太陽光・蓄電池・V2H(ニチコン製)をあとから増設できる拡張型
  • 容量2種(7.7 / 9.7kWh)— 標準的な容量帯をカバー
  • 停電時の自立出力5.9kVA(片相2.95kVA)・停電後約2〜3秒で200VのエアコンやIH調理器も使える
  • パワコン・蓄電池ユニットの製品保証15年(V2Hシステムは10年、室内リモコンは5年)
  • 太陽光パネルと蓄電システムを同じメーカーでそろえられる

Q.READY 製品ラインナップ

Q.READY シリーズの主要モデルの容量・タイプ・出力・価格目安は以下の通りです。工事費込みの価格は、相場が公開されていないため「要見積り」としています。

この表はQセルズの容量別ラインナップ一覧です。
容量・モデルタイプ停電時の出力価格目安(工事費込み)
Q.READY
7.7kWh
ハイブリッド
全負荷
4.0kVA要見積り
Q.READY
9.7kWh
ハイブリッド
全負荷
5.9kVA要見積り
  • 価格は2026年10月時点の目安です。販売施工店により異なります。
  • 停電時の出力は、メーカーが公表している停電時(自立運転時)の定格出力です。単位はメーカーの表記どおりです。

主力モデル「Q.READY(9.7kWh)」のスペック

全負荷型ハイブリッドで、停電時も家全体に給電できる標準容量のモデルです(初期実効容量8.6kWh)。

この表はQセルズ Q.READY(9.7kWh)の主要スペック一覧です。
製品名Q.READY(QREADY-B97-1)
蓄電容量9.7kWh
価格目安(工事費込み)要見積り(工事費込みの相場が公開されていない)
タイプハイブリッド/全負荷
停電時の自立出力5.9kVA(片相2.95kVA)・停電後約2〜3秒で200V機器も使える
製品保証15年(パワコン・蓄電池ユニット。連系日から)
容量保証保証値は公式サイトに記載なし(保証書で確認)
サイクル寿命公式に記載なし
設置場所屋外設置
V2Hあとから増設できる(ニチコン製 EVパワー・ステーション。V2Hの保証はニチコン)

工事費込みの相場が公開されていないため、価格は要見積りとしています。メーカー希望小売価格(税込)は、9.7kWh の蓄電池ユニットが265.1万円、7.7kWh が199.1万円、パワコンが88万円です(公式)。実際の価格は複数社の見積りで確認するのが確実です。

ハンファジャパンと Q.READY

ハンファジャパンは韓国のハンファグループの日本法人で、1984年に設立されました(公式)。2025年12月末時点で、日本向けの太陽光パネルの累計出荷量は7.8GW、住宅用の販売累計は21万棟です(ハンファジャパンのカタログ・出典は月刊スマートハウス2026年2月号)。

太陽光・蓄電池・V2Hをあとから増設できる

Q.READY は、どの構成から始めても、あとから蓄電池やV2Hを増設できる拡張型の太陽光発電システムです(公式)。V2Hはニチコン製の EVパワー・ステーション(VSG3-666CN7)で、EVへの充電とEVから家への給電ができます。V2Hの保証はニチコンが行います。

見守りサービスと自動制御

無料のネットワークサービスに申し込むと、見守りサーバーと接続して蓄電システムを自動で制御します。利用にはニチコンオーナーズ倶楽部への会員登録とサービス加入が必要です(公式)。運転モードはグリーンモード・売電モードなどから選べ、スマートフォンの専用アプリで操作できます。

保証体制

Q.READY は、パワーコンディショナと蓄電池ユニットに15年の製品保証が付きます。保証期間は連系日から数え、設置後に保証申請が必要です。製品保証はハンファジャパンが行います。

この表はQセルズ Q.READY の機器ごとの保証期間です。
機器 保証期間
パワーコンディショナ15年
蓄電池ユニット15年
V2Hシステム(ニチコンの保証)10年
室内リモコン(オプション)5年
  • 容量保証の保証値(何%を下回ったら対象になるか)は、公式サイトに記載がありません。保証書で確認してください
  • 自然災害による損傷の補償は、メーカーの保証制度には含まれていません。メーカーは「災害補償は販売店へ事前に確認を」と案内しています

保証の条件は契約時期で変わることがあります。契約前に、最新の内容を公式情報と保証書で確認してください。

ハンファジャパンとは

この表はハンファジャパンの蓄電池事業の概要です。
親会社ハンファグループ(韓国)
事業領域太陽光パネル・パワコン・家庭用蓄電システム(Q.READY)・V2Hシステム
蓄電池事業の特徴太陽光・蓄電池・V2Hをあとから増設できる拡張型のシステム・全負荷で自立出力5.9kVA

ハンファジャパンは韓国のハンファグループの日本法人です。2025年12月末時点で、日本向けの太陽光パネルの累計出荷量は7.8GW、住宅用の販売累計は21万棟です(ハンファジャパンのカタログ・出典は月刊スマートハウス2026年2月号)。家庭用蓄電池の「Q.READY」は、太陽光パネルと同じメーカーでそろえられ、あとから V2H も足せる構成です。

公式情報・一次情報

本ページの仕様・保証条件は、メーカー公式サイトと製品ページを一次情報として参照しています。最新の保証規約・モデル仕様・キャンペーン情報は、契約前に必ず公式情報でご確認ください。

この表はQセルズの蓄電池関連の公式情報・一次情報の所在です。
Q.READY 製品サイトq-cells.jp(Q.READY)
蓄電システム・HEMSq-cells.jp(蓄電システム・HEMS)
主力モデルQ.READY 9.7kWh(QREADY-B97-1)/Q.READY 7.7kWh(QREADY-B77-1)
主要機能全負荷ハイブリッド/自立出力5.9kVA(200V機器も使用可)/V2H増設可(ニチコン製)

Qセルズの比較検討について

Qセルズは「太陽光と蓄電池を同じメーカーでそろえたい」「あとからV2Hも足したい」「停電時に家全体で200V機器も使いたい」方にマッチします。価格帯の近いシャープ・オムロン・ニチコンや、同じく太陽光パネルも販売しているカナディアンソーラーと比較検討するのがおすすめです。

家庭用蓄電池を一括見積もりで賢く選ぶ

家庭用蓄電池は同じ機種・同じ容量でも、販売施工店ごとに本体価格・工事費・補助金申請サポートの内容が異なり、総額が変わります。容量・全負荷/特定負荷・既設太陽光との相性などを踏まえて複数社から見積もりを取ると、相場感をつかみながら比較しやすくなります。以下は家庭用蓄電池の見積もり窓口で、いずれも無料で申し込めます。

  • 対応しているメーカーは一括見積もりサイトによって異なり、当サイトでご案内しているメーカーでも見積もりに含まれていない場合があります。ご希望のメーカーが含まれているかは事前に各サイトでご確認ください。
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よくある質問(FAQ)

Qセルズはどこのメーカーですか?
Qセルズはハンファジャパンが販売する太陽光パネル・蓄電システムのブランドです。ハンファジャパンは韓国のハンファグループの日本法人で、1984年に設立されました(公式)。2025年12月末時点で、日本向けの太陽光パネルの累計出荷量は7.8GW、住宅用の販売累計は21万棟です(ハンファジャパンのカタログ・出典は月刊スマートハウス2026年2月号)。
Q.READY の主力モデルはどれですか?
主力は9.7kWhモデル(QREADY-B97-1・初期実効容量8.6kWh)です。工事費込みの価格は、相場が公開されていないため要見積りです。7.7kWh モデル(QREADY-B77-1)もあります。どちらも全負荷型ハイブリッドで、停電時も家全体に給電できます。
全負荷型ですか?停電時に家中が使えますか?
Q.READY はハイブリッドパワコン構成の全負荷型で、停電後約2〜3秒で蓄電池からの給電に切り替わり、200VのエアコンやIH調理器も使えます(公式)。停電時の自立出力は5.9kVA(片相2.95kVA)で、7.7kWh の蓄電池だけで運転する場合は4.0kVAです。
Q.READY と Q.HOME の違いは?
日本のQセルズ公式サイトで家庭用の蓄電システムとして案内されているのは Q.READY(7.7/9.7kWh)です。Q.HOME の製品情報は日本の公式サイトにはありません。日本国内で導入する場合は、Q.READY を前提に販売店へ相談してください。
長州産業やパナソニックと比べた特徴は?
長州産業は1台のパワコンで単機能から全負荷対応型ハイブリッドまで組め、蓄電池ユニットを6.3〜16.4kWhから選べます。パナソニックは HEMS(AiSEG3)と連携して家電まで含めて制御できます。Qセルズの Q.READY は、太陽光発電のパワコン・蓄電池・V2H(ニチコン製)をあとから増設できる拡張型のシステムで、停電時は全負荷で自立出力5.9kVAを出せるのが特徴です。

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