テスラ|Powerwall 2 の価格・Powerwall 3 日本発売予定
テスラの家庭用蓄電池「Powerwall 2」は、13.5kWhの大容量を工事費込み150万円・11.1万円/kWhで導入できる主要メーカー最安水準のコスパが最大の特徴です。全負荷対応・単機能型・機器保証10年・容量保証残存率70%・AI制御・スマホアプリ完備。後継機 Powerwall 3 は2026年3月に日本初公開され、ハイブリッド型に進化して2026年内発売予定が公表済みです。
本ページでは、テスラの家庭用蓄電池「Powerwall 2」の価格・スペック・全負荷対応・AI制御・後継機 Powerwall 3 の日本発売予定・保証体制・会社概要・公式情報までを2026年6月確認時点の情報で整理しています。「kWh単価最安水準で大容量を入れたい」「テスラブランドの完成度に期待」「2026年内発売の Powerwall 3 を視野に入れたい」方が判断材料にできる構成です。
テスラ Powerwall 2 の特徴まとめ
テスラの強みは、13.5kWh の大容量を150万円台で導入できる主要メーカーの中でも最安水準のコスパと、AI制御・スマホアプリ・遠隔操作などEV大手としてのソフトウェア完成度です。国内主要メーカーが kWh単価17〜23万円であるのに対し、テスラは kWh単価11.1万円と主要メーカーの中で最安水準を実現しています。
- 主力 Powerwall 2 13.5kWh:工事費込み150万円・11.1万円/kWh(主要メーカー最安水準)
- 全負荷対応・単機能型(既設パワコンと併用しやすい)
- 停電時の自立出力 最大5kW・200V対応で家中の機器を稼働可能
- AI制御・スマホアプリ「Tesla App」で電力使用状況をリアルタイム確認
- 機器保証10年・容量保証残存率70%(業界トップクラス)
- 後継機 Powerwall 3(13.5kWh・ハイブリッド進化・約130万円)は2026年内に日本発売予定
Powerwall 2 製品ラインナップ
Powerwall シリーズの主要モデルの容量・タイプ・出力・価格目安は以下の通りです。価格はメーカー希望小売ではなく、複数販売施工店からの工事費込み実勢価格目安です。
| 容量・モデル | タイプ | 出力 | 価格目安(工事費込み) |
|---|---|---|---|
| Powerwall 2 13.5kWh | 単機能 全負荷 | 5kW | 約150万円 |
- 価格は2026年6月時点の目安です。販売施工店により異なります。
主力モデル「Powerwall 2(13.5kWh)」のスペック
家族5人以上・オール電化・大電力家電が多い世帯にフィットする大容量モデルです。kWh単価11.1万円/kWhは主要メーカーの中で最安水準で、コスパを最重視する世帯と相性が良い構成です。
| 製品名 | Powerwall 2 |
| 蓄電容量 | 13.5kWh |
| 価格目安(工事費込み) | 150万円(11.1万円/kWh) |
| タイプ | 単機能/全負荷 |
| 定格出力 | 5kW(200V対応) |
| 機器保証 | 10年 |
| 容量保証 | 保証期間終了時に容量保証残存率70%以上を保証(業界トップクラス) |
| サイクル寿命 | 公式非公表(無制限充放電想定) |
| 設置場所 | 屋内/屋外対応 |
| 遠隔操作 | Tesla App(iOS/Android)対応・スマホでリアルタイムモニタリング |
| 発売年 | 2020年 |
価格は2026年6月確認時点の工事費込み実勢相場目安です。テスラ認定販売施工会社経由での導入が前提で、施工対応エリアは順次拡大中です。複数社の見積りで実費を確認するのが確実です。
Powerwall 3 の日本発売予定
テスラの蓄電池選びで重要なトピックが、後継機 Powerwall 3 の日本発売予定です。2026年3月17〜19日に東京ビッグサイトで開催された SMART ENERGY WEEK で日本初公開され、2026年内の発売が公式に発表されています。
Powerwall 2 から Powerwall 3 への進化点
| 比較項目 | Powerwall 2(現行) | Powerwall 3(2026年内発売予定) |
|---|---|---|
| 蓄電容量 | 13.5kWh | 13.5kWh(同等) |
| タイプ | 単機能型(パワコン別) | ハイブリッド型(PCS内蔵) |
| DC/AC変換 | 交流連携(変換ロスあり) | DCカップリング(変換ロス大幅削減) |
| 価格目安 | 約150万円(kWh単価11.1万円) | 約130万円(kWh単価約9.6万円) |
| 日本発売 | 販売中 | 2026年内予定(東京ビッグサイトで公開済み) |
「今買う」か「Powerwall 3 を待つ」かの判断
既に停電対策・電気代削減を急ぐ世帯は現行の Powerwall 2 で十分な性能を得られます。一方、太陽光と組み合わせて変換ロスを抑えたい・新築・大規模リフォーム時の太陽光×蓄電池セット導入を予定している世帯は、2026年内発売の Powerwall 3 を待つ判断もありえます。Powerwall 3 はハイブリッド型でPCS内蔵のため、太陽光発電のDC電力をそのまま蓄電池に充電できる効率の良さが特徴です。
テスラ Powerwall の強み
kWh単価11.1万円は主要メーカー最安水準
国内主要メーカーの kWh単価が17〜23万円であるのに対し、テスラの11.1万円は30〜40%安い水準です。13.5kWh の大容量を1セット150万円で導入できるのは、大容量蓄電池では主要メーカーの中でも最安水準です。EV大手としての量産効果・グローバル展開のスケールメリットが価格に反映されています。
容量保証残存率70%は業界トップクラス
機器保証期間は10年と国内主要メーカーより短いものの、容量保証残存率70%は業界トップクラスです。10年経過時点で約70%の容量を維持する設計のため、保証期間内の容量低下は限定的です。京セラ Enerezza Plus(残存率60%・サイクル20,000)と比較すると、保証期間内の容量維持力ではテスラの方が優位です。
AI制御とTesla Appの完成度
テスラはEV大手のソフトウェア完成度をそのまま家庭用蓄電池にも反映しており、iOS/Android対応の「Tesla App」で電力使用状況をリアルタイム確認・遠隔操作できます。AI制御は天気予報・電力使用パターン・電力単価を学習して充放電を自動最適化する設計で、ユーザーの手動設定なしで自家消費を最大化します。
保証体制
テスラの家庭用蓄電池の保証は、機器保証・容量保証の2本立てです。10年保証ですが、容量保証残存率70%は業界トップクラスです。
| 保証区分 | 期間 | 補償内容 |
|---|---|---|
| 機器保証 | 10年 | 蓄電池本体・パワコン等の通常使用での故障 |
| 容量保証 | 機器保証と同期間 | 保証期間終了時に容量保証残存率70%を下回った場合(業界トップクラス) |
| サイクル寿命 | 公式非公表 | 無制限充放電想定・10年/容量70%維持を保証 |
最新の保証規約・対象範囲はモデル・契約年度・販売施工店で異なります。契約前に必ず公式情報でご確認ください。
テスラ社(Tesla, Inc.)とは
| 社名 | Tesla, Inc. |
| 日本語名 | テスラ |
| 創業 | 2003年 |
| 本社 | 米国・テキサス州オースティン |
| 事業領域 | 電気自動車(EV)・家庭用蓄電池(Powerwall)・産業用蓄電池(Megapack)・太陽光発電(Solar Roof) |
| 蓄電池事業の特徴 | EV大手の量産技術を活かした kWh単価の競争力・AI制御・スマホアプリの完成度 |
テスラは2003年創業の米国のEV・エネルギー機器メーカーで、家庭用蓄電池の Powerwall はグローバルに展開しています。日本市場は2017年頃から認定販売施工会社経由での導入が始まり、2026年3月の Powerwall 3 日本公開で新世代の市場展開が加速する見込みです。
公式情報・一次情報
本ページの仕様・保証条件は、メーカー公式サイトと製品ページを一次情報として参照しています。最新の保証規約・モデル仕様・キャンペーン情報は、契約前に必ず公式情報でご確認ください。
| Powerwall 公式サイト | tesla.com/powerwall(公式) |
| 主力モデル | Powerwall 2 13.5kWh(販売中)/Powerwall 3 13.5kWh(2026年内発売予定) |
| 主要機能 | 全負荷対応/AI制御/Tesla App遠隔操作/200V対応 |
テスラの比較検討について
テスラは「kWh単価最安水準で大容量を入れたい」「テスラブランドの完成度に期待」「2026年内発売の Powerwall 3 を視野に入れたい」方にマッチします。価格帯・容量帯の近いカナディアンソーラー EP CUBE 13.3kWh・BYD バッテリーボックス HVS 12.8kWh や、国内主要メーカーの15年保証モデルと比較検討するのがおすすめです。
家庭用蓄電池を一括見積もりで賢く選ぶ
家庭用蓄電池は同じ機種・同じ容量でも、販売施工店ごとに本体価格・工事費・補助金申請サポートの内容が異なり、合計で30〜50万円の差が出ることも珍しくありません。容量・全負荷/特定負荷・既設太陽光との相性などを踏まえて複数社から見積もりを取ると、相場感をつかみながら比較しやすくなります。以下は家庭用蓄電池に対応する主要な一括見積もりサイトです。いずれも無料でご利用いただけます。
- 対応しているメーカーは一括見積もりサイトによって異なり、当サイトでご案内しているメーカーでも見積もりに含まれていない場合があります。ご希望のメーカーが含まれているかは事前に各サイトでご確認ください。
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優良販売店のみを紹介・幅広いメーカーを比較
グリエネ
地域密着型の販売店からネット系の安さ重視の販売店まで提携する大手の一括見積もりサイトで、安さも信頼性も譲れない方におすすめです。専門のカスタマーサポートが電話ヒアリングで用途(非常用電源・電気代節約・太陽光との連携)に合った業者をマッチングしてくれるため、機種選びに迷っている段階でも気軽に依頼できます。
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蓄電池に特化・運営実績10年以上の老舗
タイナビ蓄電池
蓄電池に特化した一括見積もりサイトで、全国の登録業者数の多さが特徴。グリエネで紹介された業者と別の選択肢を検討したいときの2社目候補として便利です。蓄電池の機種比較・価格比較に長年取り組んでいるサイトなので、容量や全負荷/特定負荷の方針が決まっていない方にも提案を受けやすい設計です。
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省エネ・再エネを総合的に相談したい方へ
エコ×エネ
蓄電池に加えて太陽光発電・オール電化・エコキュート・V2Hなど省エネ全般の見積もりに対応しているサイト。卒FITを機に太陽光と蓄電池をまとめて相談したい方や、オール電化への切り替えと組み合わせて検討したい方の選択肢として便利です。
よくある質問(FAQ)
- テスラ Powerwall の最大の特徴は?
- 13.5kWh の大容量を工事費込み150万円・11.1万円/kWhで導入できる主要メーカーの中でも最安水準のコスパが最大の特徴です。国内主要メーカーの15年保証9.5〜10kWh級モデルが150〜200万円であることを考えると、kWh単価で30〜40%安い水準です。AI制御・全負荷対応・スマホアプリでの遠隔操作も標準で備わっています。
- Powerwall 3 はいつ日本で発売されますか?
- 後継機 Powerwall 3 は2026年3月のSMART ENERGY WEEK(東京ビッグサイト)で日本初公開され、2026年内に日本発売予定が公表されています。13.5kWh の容量はPowerwall 2 と同じですが、太陽光パワコン(PCS)を内蔵した「ハイブリッド型」に進化し、DCカップリング採用で変換ロスが大幅に削減されています。価格は約130万円(kWh単価約9.6万円)が見込まれており、Powerwall 2 よりさらに低価格になります。
- Powerwall 2 と Powerwall 3 はどちらを買うべきですか?
- 今すぐ導入したいなら現行の Powerwall 2(13.5kWh・150万円・単機能型・全負荷対応)、太陽光と組み合わせたい・変換ロスを抑えたい・最新世代を待てるなら Powerwall 3 の発売(2026年内)を待つのが選択肢です。Powerwall 3 はハイブリッド型でPCS内蔵・DCカップリングで効率が向上しており、新築・大規模リフォーム時の太陽光×蓄電池セット導入と相性が良い設計です。
- 保証は何年ですか?
- 機器保証10年・容量保証10年が標準仕様です。国内主要メーカーの15年保証より短いですが、容量保証残存率は70%と業界トップクラス(10年経過後も70%以上の容量を維持)です。サイクル数は公式に公表されておらず、テスラは無制限充放電想定で10年・容量70%維持を保証しています(1日1サイクル使用なら保証10年でカバー)。
- 国内主要メーカーと比べた特徴は?
- 国内主要メーカー(長州産業・パナソニック・シャープなど)は15年保証・ハイブリッド型・全負荷ハイブリッドが標準で、施工店ネットワークが広く HEMS連携も充実しています。テスラの強みは「13.5kWhを150万円台で導入できる kWh単価最安水準」「容量保証残存率70%」「AI制御・スマホアプリの完成度」です。価格を最重視し、保証期間10年でも問題ない世帯・テスラブランドへの信頼がある世帯と相性が良い構成です。




