京セラ、ODAプロジェクトによる援助でタジキスタン共和国の病院に160kW供給

京セラは、丸紅株式会社と丸紅プロテックス株式会社と共に、タジキスタン共和国の病院へ合計160kWの太陽光発電システムを供給しました。
同国では最大容量、国内初の系統

京セラは、1984年から開発途上国向けのODAプロジェクトでの太陽光システム供給を行っており、今回もその一環で行われました。
今回のものを含め、ODAでのモジュール供給は累計では40件以上(合計3,000kW以上)になります。

京セラ:プレスリリース
京セラの太陽光発電について・価格相場など