サンエジソン、南アフリカの58MWプロジェクトの資金確保



南アフリカの再生エネルギー独立発電プログラム(REIPPP)の一環で南アフリカのLimpopo地方に建設される2つのメガソーラー、合計出力58MWの施設の開発のための資金3億1400万米ドル(約258億円)を確保したと、事後湯主のサンエディソンらが発表しました。

南アフリカの北端Limpopo地方のWitkopソーラーパーク(30MW)とSoutpanソーラーパーク(28MW)は、来年1月から建設を開始し、318人の雇用を生むそうです。2014年の1月(Soutpan)及び4月(Witkop)に稼働開始予定です。

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SunEdisonの紹介
日本にも支社を持つサンエディソンは、世界各国の太陽光発電事業に関わっています。
イタリアには70MW、韓国に24MWと、それぞれ国内最大級のメガソーラーを含めて世界で500MW以上の累積設置経歴を持ちます。

参照

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