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ここでは、持ち運びに便利な携帯用水素水タンブラーBAMBI(バンビ)についてご案内しています。
水素水の弱点は、自宅で作った水素水を持ち歩いている間に水素が抜けてしまうことでしたが、携帯用の水素水生成器の発売によって、外出先でも手軽に新鮮な水素水が飲めるようになりました。その持ち運びに便利な携帯用水素水生成器のなかで最高水準の水素濃度1.4ppmを実現したのが携帯用水素水タンブラーBAMBI(バンビ)です。
水素が抜けづらい生成方式で高濃度、水道水が使用可能で消耗品なし、高性能でコストがかからない携帯用水素水タンブラーBAMBI(バンビ)はおすすめです。
価格 | 53,784円 (税抜49,800円) |
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容量 | 200ml |
サイズ | 直径75mm×高さ164mm |
本体重量 | 300g |
水素濃度 (生成時間) |
1.4ppm(10分) |
消耗品 | なし |
メンテナンス | 3カ月に1回電極部の洗浄 |
【BAMBIのおすすめポイント】
電気分解の生成方式では、水素と一緒に酸素も水に混ざってしまい水素が抜けやすい状態になってしまいます。バンビも同じ電気分解の生成方式ですが、独自の技術(特許出願2014-66637)によって、発生する酸素を外に送り出しているので水素だけが溶存し、高濃度で水素が抜けづらい水素水を生成することができるようです。
生成される水は、電極に接触しますが電極はチタンでプラチナコーティングがされているので金属イオンが溶けだす心配もありません。
浄水機能が搭載されているので、水道水の残留塩素も気にせず使用できます。また、生成部分を取り外してコップやマグカップなどの別容器でも水素水を生成することができます。
電気分解による水素水生成では、オゾン臭が生じる場合があります。しかしバンビは本体に内蔵されているクリアポケットが電気分解特有の臭いを除去するのでなめらかで美味しい水素水が出来上がります。
1.4ppmの水素水をわずか10分で生成することができます。一気に飲みきれずタンブラーに残ってしまった水素水は、6時間以内であれば5分間の追い炊きで1.0ppmの水素を補充できます。これによりいつでも新鮮な高濃度水素水を飲むことができます。
電極部分を清潔に保っていないと、水素の生成能力が落ちたり、雑菌が繁殖してしまう可能性があります。お手入れとしては3カ月に1回、薬局などで買えるクエン酸に電極部を10分程度浸け置いて殺菌する必要があります。
商品 | BAMBI(バンビ) |
ポケット(Pocket) |
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価格 | 53,784円(税込) | 54,000円(税込) |
水素濃度 (生成時間) |
1.4ppm(10分) | 0.4ppm(10分) 0.65ppm(20分) 0.75ppm(40分) |
生成方法 | 電気分解 | 電気分解 |
容量 | 200ml | 350ml |
サイズ | 直径75mm× 高さ164mm |
直径77mm× 高さ186mm |
本体重量 | 300g | 200g |
水道水の使用 | ○ | × |
追い炊き機能 | ○ | × |
充電式 | ○※ | ○ |
メンテナンス | 3カ月に1回電極部の洗浄 | 分解して洗浄 |
消耗品 | なし | バッテリー(8,640円) |
製品保証 | 2年間 | 3年間 |
公式サイト | 公式 |