SBエナジーの宮崎県メガソーラーに京セラパネル

5月15日、SBエナジーは、宮崎県えびの市にメガソーラーを建設すると発表しました。その広さは約1万7000平方メートル、出力は約1.4MWとなる予定です。

EPCおよびパネルは京セラが提供し、パワコンはドイツのSMA製が使用されます。

2015年9月に運転が開始される予定で、年間161万6000kWhの発電量が見込まれています。

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SBエナジー北海道に2.4MWの「ソフトバンク紋別ソーラーパーク」完成

12月26日、再生可能エネルギー事業などを行っているソフトバンクグループのSBエナジーは大規模太陽光発電所と呼ばれるメガソーラー「ソフトバンク紋別ソーラーパーク」の運転営業を開始しました。

北海道では「ソフトバンク白老ソーラーパーク」に次いで2か所目であるこのメガソーラーは、北海道紋別市が所有している土地約4 万8000m2の土地に太陽光パネルを設置し、約2.4MW分のパネルの一年間で発電できる量は約256 万1244kWhの見込みとなっています。この発電量は一般家庭の年間消費電力、約712 世帯分となっています。

京セラはEPC(設計・調達・施工)を担当し、もちろんパネルは京セラ製。パワーコンディショナー(PCS)はドイツのSMAソーラーテクノロジー製を使用したとのこと。

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SBエナジーと三井物産が静岡県浜松市で43.4MWのメガソーラーを開発

三井物産は、ソフトバンクグループのSBエナジーと協力して、『ソフトバンク浜松中開ソーラーパーク』を開発することを決定しました。出資額は折半だということ。同社を通じて発電事業を行っていきます。

三井物産とSBエナジーの共同事業は2012年の太陽光発電事業推進の覚書締結後からこれで6か所目。総出力は今回を含んで約26万kW(260MW)に及びます。

静岡県浜松市に建設する容量4万3400キロワット(43.4MW)のメガソーラーはソフトバンク鳥取米子ソーラーパークに次ぐ規模となり、年間の総発電量は約5392万4千キロワットに相当。これは、一般家庭の約1万4979世帯分の年間の電力消費量にあたります。

ソフトバンク浜松中開ソーラーパークは、浜松市や地権者から購入した湖を埋め立てて開発した、約53.1ヘクタールの広大な敷地面積に太陽光パネルを敷き詰めたものです。

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SBエナジー、鳥取米子ソーラーパークの併設地でヤギ除草の実証実験

岐阜県で除草のために飼われていたヤギが盗まれて食べられてしまったという事件は記憶に新しいと思いますが、実はこのヤギ除草日本全国で注目されはじめているんです。横浜市の明治学園大学では除草ヤギが学生たちの人気者になったとか。

ソフトバンクの孫社長の肝いりで設立されたSBエナジーでは、2014年10月から11月にかけて同社のメガソーラー施設にヤギ2頭を導入、草刈機や除草剤による除草との違いを検証する実験を行いました。
その結果、ある程度の除草効果が認められた他に、地域住民から好感を得たことで、来年以降も調査を継続するとしています。

実証の地となったのはSBエナジーと三井物産の共同出資による特定目的会社「鳥取米子ソーラーパーク」と鳥取県米子市の大協組による、出力42.9MWの「ソフトバンク鳥取米子ソーラーパーク」の併設地。

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SBエナジー(ソフトバンク子会社)佐賀県に2MWのメガソーラー完成

全国にメガソーラーの設置をすすめる、ソフトバンク子会社のSBエナジー。
11カ所目(栃木県および京都府は隣接サイトに2か所)となる「ソフトバンク嬉野吉田ソーラーパーク」が完成、稼働開始しました。

佐賀県嬉野市が所有する約3.2haの土地を賃貸し、約2MW(2,000kW)の規模のメガソーラーとなります。
発電量は年間約213 万8,000kWh(1,069kWh/kW・稼働率12.2%)を予想。一般家庭で約594世帯分。

ソフトバンク(SBエナジー)が手掛けるメガソーラーはこれで67.2MW分が稼働開始したことになります。
北海道勇払郡安平町に2015年に稼働開始予定の111MWという最大規模の事業も合わせて、計画中および建設済みのメガソーラーは約244.3MW。

全国で200MWを目標に始まったSBエナジーのメガソーラー事業、新電力事業も先に見据えたこともあり、目標はどんどんふくらみそうですね。

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ソフトバンクの新電力事業

子会社のSBエナジーを通して大規模な太陽光発電所や自治体の屋根貸りによる太陽光事業さらには「おうち発電プロジェクト」のような試みなど、多角的な太陽光発電の推進を行っているソフトバンクグループ。

これらの事業の先には新電力としての電力販売事業がある事は容易に予想できましたが、先月の31日にSBエナジーのさらに子会社「SBパワー」を作り、電力小売り事業に参入することが、正式に発表されたそうです。

今春にも企業に向けた売電をはじめ、電力小売りの全面自由化が予定されている2016年からは一般家庭向け販売も始める計画だということ。

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ソフトバンク鳥取米子ソーラーパーク完成!

ソフトバンクの発電事業会社SBエナジーと三井物産による特定目的会社(SPC)「鳥取米子ソーラーパーク株式会社」による鳥取県のメガソーラー「ソフトバンク鳥取米子ソーラーパーク」が完成しました。2月1日から稼働開始だそうです。

鳥取県住宅供給公社が所有する鳥取県米子市にある土地、約53.2ha(53万2,000㎡)を使って、42.9MW(1.24ha/MW)という大規模なメガソーラーは本州最大の太陽光発電所になるのだそう。(2月1日現在)

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SBエナジー×三井物産のメガソーラー、熊本と福岡に新たに

三井物産とSBエナジーが共同で新たにメガソーラーを建設すると発表しました。
日本コークス工業の所有する熊本県荒尾市と福岡県大牟田市にまたがる有明海沿岸に建設されるこのメガソーラー、2カ所の合計で42MWという大規模なものになります。

名称 面積 容量 1MWあたりの面積
ソフトバンク熊本荒尾ソーラーパーク 約27万8000m2(約27.8ha) 約22.4MW 1.24ha/MW
ソフトバンク大牟田三池港ソーラーパーク 約22万m2(約22ha) 約19.6MW 1.12ha/MW

どちらの事業も、それぞれ50%ずつ出資して共同の事業会社を設立して行われます。2014年末の稼働開始予定。
これまでにも三井物産とSBエナジーが共同で行うメガソーラー事業は、北海道安平町(111MW)や、京セラも参加している大阪府泉大津市(19.6MW)があります。

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SBエナジー次のメガソーラーは京セラ、三井物産と

ソフトバンクのSBエナジーが次に計画しているメガソーラーは、大阪府大津市の約19.6MWのプロジェクト。
そして、北海道の111MWのプロジェクト同様、今回も三井物産との共同で行い、そこに京セラも参画すると発表されました。

府の所有地である大阪府泉大津市夕凪町の約25万㎡(約25ha)の土地に、京セラ製のソーラーパネルを約8万枚設置。
2014年7月の運転開始を予定しています。

SBエナジー(49%)、三井物産(49%)、京セラ(2%)で8月31日に設立された「泉大津ソーラーパーク株式会社」によって運営されることになります。

参考
京セラの太陽光発電について・価格相場など

SBエナジーと三井物産が北海道に111MWのメガソーラー

系統許容量の問題がありながらも、北海道で100MW超もの大規模事業を推し進められるのは、孫社長率いるSBエナジー(ソフトバンク)の底力と言うべきでしょうか。

SBエナジーと三井物産がそれぞれ50%ずつ出資し、場所は北海道の勇払郡安平町の166万㎡(約166ha)、株式会社苫東の所有する土地に、出力111MWのメガソーラー苫東安平ソーラーパーク」を建設する事業。

2013年10月中の着工、2015年度冬に稼働開始予定。

ソフトバンクは北海道で実証実験を行っていましたが、メガソーラーの建設は初めてです。
全国に合計20万キロワット(200MW)の大規模太陽光発電施設を建設するという計画、この北海道のメガソーラーでぐんと目標に近づきますね。

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