パナソニックがテスラとソーラーパネル生産で協業

EVメーカーのテスラの蓄電池部分の製造にパナソニックが関わっていることは多くの方が知るところです。
テスラが太陽光関連会社のソーラーシティを買収した話は記憶に新しいですが、なんと、この買収後のSolarCityの工場でパナソニックがテスラのためにソーラーパネルを作るということ。

日本ではパナソニックの太陽光発電と言えばHITが有名です。
ソーラーシティのこの工場ではHITを製造するのかどうかは不明ですが、エネルギー界の寵児イーロンマスク率いるテスラと、日本の代表ソーラーパネルメーカーの協業は、ワクワクするニュースですね。

テスラ、メガソーラー、風力発電向けの蓄電池システム開発のためにイタリアのエネル・グリーン・パワーと提携

再生可能エネルギー発電事業者であるイタリアのエネル・グリーン・パワーとアメリカのテスラモーターズが提携、テスラ製蓄電池システムをエネルのメガソーラー及び風力発電所へ導入し、最適な統合を実現させるべく、検証や開発を行ないます。

導入する蓄電池システムは出力1.5MW、容量3MWh、テスラ社製です。

この開発が成功すれば、メガソーラーの売電量増加、電力網として再生可能エネルギー発電所の導入を行なう場合、関連サービスの提供に貢献することが出来るのです。

参考

テスラモーターズが家庭用蓄電池を発表

4月30日にテスラモーターズはEV向けリチウムイオン電池を量産してきた経験を活かし、8月にも家庭やビル・大規模太陽光発電所などで使うことができる据え置き型蓄電池を発売することを発表しました。数色の色から選べる流線型のデザインで、売りである価格は容量10kWhの家庭向けモデルが約3500ドル、7kWhモデルは3000ドルという標準の半額以下になり、保証も最低10年、最大20年までの延長が可能です。一方ビルの非常電源や太陽光発電所などで使われる100kWhの業務用モデルについては再生可能エネルギー普及に寄与する商品としてすでに受注を受けてます。
米カリフォルニア州フリーモント市の工場でパナソニックの技術を土台に製造をはじめ、米国はもちろん日本向けにもその後製造・販売を拡大して行く予定です。パナソニックと共同建設の米国内の工場が来年稼働しフル稼働する2020年には自動車向けに3分の2、据え置き型の蓄電池や他社への販売に3分の1が生産される見込みです。また市場規模が3906億円にまで拡大し、カリフォルニア州で2024年までに家庭100万軒分・原発1.3基分相当の需要が見込まれています。

テスラの家庭用蓄電池特集ページ

参考

テスラモーターズ、家庭用蓄電池開発を発表

電気自動車の開発・製造を行うアメリカのテスラモーターズが、2月12日に行われた投資家向けの決算説明会で、家庭用リチウム蓄電池事業に進出する計画を発表しました。

同社のCEOは、デザインなどは完成しており1,2か月後に公開し、6ヶ月以内には生産が実現すると述べています。

投資会社モルガン・スタンレーはテスラの家庭用蓄電池が普及すれば、利用者は電力会社からの電力供給を受けずに生活できると評価しています。

テスラは既に、太陽光発電会社SolarCityから、カリフォルニアの農場へ蓄電ユニットを提供しています。

参考