丸紅は比較的大きい規模のメガソーラー事業に強いのでしょうか。
前回の81.5MWの次に決まったのは木曽岬干拓地。三重県と愛知県の共有地となっているこの干拓地に48.7MWのメガソーラーを約160億円で建設します。
2014年10月からの稼働開始が予定されています。
規格提案コンペティションを実施して、6社の中から丸紅が抜擢された理由には「現地事業者の活用やや雇用の創出」「県内生産の部材や国内メーカーパネルをできるだけ多く採用」などがあったようです。
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