中国のパネルメーカーChina Sunergy、イギリスのソーラーパークに10MWの取引成立

南京を拠点とする太陽光モジュールメーカーのChina Sunergy(CSUN)は、イギリスの南西端のコーンウォールに2つのソーラーパーク、それぞれ5MWずつで合計10MWのメガソーラーを建設する事を発表しました。

China Sunergyはヨーロッパを中心に20カ所以上のメガソーラーを建設しており、拠点である南京市の駅舎に取り付けた10.67MWは建物据付型太陽光発電(BAPV)では世界最大のシステム量です。

(ちなみに日本の建物据付型太陽光発電で最大のものは旭硝子の5MWのもの。)

パネルはCSUN社製の多結晶モジュールが使用され、2013年4月1日までに稼働開始の予定です。
イギリスのエネルギー省は2012年の9月までに国内で1.3GWの累積導入量があったと公表しました。
CSUNは今後のイギリスの市場に注目しており、地元のパートナー会社との連携を保ちながら次期のプロジェクト建設先を探したい意向を示しました。
(ちなみにイギリスの日射量は、例えばロンドンのキングスクロス駅に取り付けられているシステムの発電量は1kWあたり年間730kWhと、日本の平均の4分の3程度しかないです。)

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