メガソーラー開発などの事業者スマートソーラーが北海道新ひだか町にメガソーラーを建設開始。完成は2017年11月の予定。
事業主は「合同会社SSひだかの森」。
発電所名「新ひだかソーラーパーク」。
このメガソーラーはパネル(トリナソーラー)21MWに連系容量(パワコン・スイスABB製)17MWと、23%もの過積載率になっています。
そして蓄電池も9MWhと大容量の蓄電池(韓国サムスンSDI製)も設置。
連系申請は2011年もしくは2012年のうちに済ませてあるようで、40円案件です。
9MWhの蓄電池は平成26年度補正予算による「再生可能エネルギー接続保留緊急対応補助金」を使っています。