経済産業省、2015年度の売電買取価格と賦課金単価を発表

2015年度の再生可能エネルギー固定価格買取制度の買取単価が最終決定され、3月19日に経済産業省によって詳細が発表されました。

2015年度、太陽光発電の買取単価

10kW以上の設備は1kWhあたり29円(2014年度は32円+税)
7月1日からはさらに値下げで27円になります。

住宅用(10kW未満)においては出力制御対応機器の設置義務ありの地域では35円/kWhで、同設置義務なしの場合は33円で買い取られます。
いずれも2014年度の37円から引き下げられた価格になっています。

太陽光発電の売電について
太陽光発電の売電価格推移

2015年度の再エネ買取単価一覧

太陽光発電以外の設備に関してはバイオマスの2000kW未満未利用木質のみ2014年度から単価が引き上げられてキロワット時あたり40円、それ以外は2014年度の単価を引き継ぐ単価で決定しています。

再エネ賦課金は1.58円

再エネ発電の電力買取を支える国民負担の単価は昨年度(0.75円/kWh)から約2倍に上がって1.58円に決定しました。

売電の仕組み「太陽光発電促進付加金(賦課金)」で成り立つ太陽光発電

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