中国パネルメーカー上海航天汽車機電、2014年は日本シェア5%

1960年から人工衛星用の電源とともに太陽光発電をシステムの開発を手がけている中国のShanghai Aerospace Automobile Electromechanical(上海航天汽車機電/航天機電)は、2月24日に会見でEPC(設計・調達・施工)サービスにおいて世界第2位の規模を2013年から2年連続維持している現状を明らかにしました。

2013年に21億元、そして2014年には31.8億元という太陽光発電関連の売上高となり、太陽光パネル販売については2013年で合計出力521MW、2014年には805MWとなっています。また太陽光開発関連についての技術開発力のアピールもされ、研究開発費は年間1000万米ドル以上で研究員も500人超、特許は50件以上保有しています。

中国国内でのメガソーラー採用例としては甘粛省の130MWおよび49.5MW、上海万博の建物の屋根の1MWや上海虹橋国際空港の3.25MW、さらにイタリアサルデーニャ島に設置した11.8MWなどがあります。日本においてもパネル販売が進み、供給量では2012年32MW、2013年117MW、2014年は239MWを達成し、市場シェアでは約5%となったということ。

参考

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