オムロン、重塩害地域対応のパワコン「KP55M/KP44M-SJ4」を発表

2015年2月17日、京都市下京区を本拠地とするオムロン株式会社は自社のウェブサイトで、2012年に発売した太陽光発電システム用パワーコンディショナ「KP M」シリーズの重塩害対応タイプのである「KP M-S」シリーズのリリースを発表しました。

オムロン社によると「KP M-S」シリーズはこれまで太陽光発電システムの設置が困難だった塩害地域でのシステム設置を実現すべく作られたもので、海水の波しぶきが直接当たる地域を除いた海岸線500m以内の地域や、潮風の当たる場所にも設置することが可能であるとしています。
さらに従来機種にあった隠蔽配線口を削除して独自開発したジョイントを使用したことで、防水性と施工性の両立と外観の美しさを向上することにも成功している他、高性能塗料を塗布することでこれまでよりも高い防錆性能を実現させており、厳しい環境の中でも高い信頼性を保ち続けることが可能となったとしています。

スペックは従来のKPシリーズをのものを引き継ぎ、4.4kW(KP44M-SJ4)、5.5kW(KP55M-SJ4)となっています。2015年6月にリリースされる予定。

参考

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です