JAXAと三菱電機、宇宙太陽光発電システムを無線送受電する技術を実証

2015年2月19日、宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)は宇宙システム開発理容推進機構、三菱電機と共同し、マイクロ波による宇宙太陽光発電システムの無線送受電技術の屋外実装試験を実施することがわかりました。この試験では「高精度ビーム方向制御技術」を用いて、宇宙太陽光発電システムにある巨大なアンテナの方向や位置を手動で変更する試みが行われるとのことです。

高精度ビーム方向制御技術は電子的なアンテナ補正技術で、JAXAが世界で初めて開発したものです。今回の試験では送電部と受信部をそれぞれ55M離れた場所に設置し、宇宙でのアンテナ変形を想定した5.8GHzのマイクロ波を送信することでアンテナの補正を行い、技術を実証するとしています。

参考

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