長州産業の「Cシリーズ」に新製品320Wを投入

業界最高レベルの275ワットの単結晶太陽電池モジュールを販売している、山口県山陽小野田市にある長州産業は2015年4月より最大320ワットの高出力を実現する単結晶太陽電池モジュールの発売を開始することになりました。

既存品の発電効率の高い同社独自開発の単結晶シリコン156角フルスクエアセルはそのままに、さらに能力向上を図り、競合他社との差別化をはかることが目的であり、新製品発売に合わせる形で30億円の設備投資を行い、今後は新製品の標準化を目指す構えで、今のところ価格や販売数量については明らかにはしていません。

Cシリーズの効率は19.5%?

さて、今回新製品が発表されたのは長州産業の単結晶Cシリーズのパネルです。
記事では

現在も業界最高レベルの同275ワットモジュールを販売しているが

とされているのですが、現行で販売されているのは284W、効率17.3%のはず。
この食い違いが何なのか分かりませんが、もしこのCシリーズの標準パネルがサイズを変えずに320Wに入れ替わるとしたら、効率にして19.5%程度を達成することを意味します。

記事の内容からは効率に関してなにもわからないので憶測に過ぎないのですが、大幅なモデルチェンジとなるであろう4月の新製品発表に、期待が膨らみますね。

参考

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