住友電工、10分の一のコストで生産できる次世代型蓄電池を開発

系統の容量を圧迫し始めた太陽光発電の今後の普及を左右するとも考えられるのが、蓄電池の技術革新。

住友電気工業は、次世代大型蓄電池のコスト低減に関する技術を開発したと発表。
レアメタルを使わなくてもよくなったことで、生産コストが容量1kWhあたり2~3万円にできる可能性を持っているといいます。
現在主流となっているリチウムイオン蓄電池は、補助金を利用したとしても15万円/kWh程度補助金なしだと20万円超の相場となっています。

つまり住友電工は現行製品の10分の1程度と、大幅なコストカットが期待できることになります。
量産品の市場投入は2020年をめどとしています。
この報道の後住友電工の株価が大幅に上がったとの記事も目にしましたが、各界からの注目が高まってくることは容易に予想できますね。

参考

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