兵庫県相生市の畑地で、フジプレアムの追尾型を利用したソーラーシェアリング

追尾型太陽光発電システムを製造するフジプレアム。自社の追尾型システムを利用したソーラーシェアリング実証実験も姫路市で行っていました。

今回農林水産省による太陽光発電のための農地転用の部分許可を受け、初めてフジプレアム製の追尾型システムが、実際の農地に設置されたのだそうです。

兵庫県相生市の「海のみえるやさいばたけ」は相生市農業協同組合(JAあいおい)の経営する市民農園。ここに4.4kWの追尾型システム4基を設置。容量は合計で17.6kWになります。
パネル自体は「FCT-220Y3」を使用しており、出力220W/効率15.07%の超軽量「希」シリーズを使用しています。
発電量は年間約27,000kWh、1kWあたり1500kWh/年ちょっとを予想。現在稼働中の兵庫県の平均的な発電量が1279kWhなので、実際はもうちょっと多く発電量が得られるのではないかと予想しています。

キロワット単価48万円程度なら利回り10%程度になる計算ですが、実際かかった総工費はどのくらいだったのでしょうかね?

今回はフジプレアムの追尾型によるソーラーシェアリング記念すべき第一弾ですが、実例が増えて単価が下がるのを期待したいです。

参考
フジプレアムについて

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