ウェストホールディングスが太陽光発電所の認証取得

太陽光発電の施工業者大手、ウエストホールディングスが、自社で施工を行った山口県山口市の1.414MWの発電所で国際規格IEC62446を取得したと発表しました。

ドイツに本社を置く国際的な第三者試験認証機関テュフズードから取得した「IEC62446」は「太陽光発電システムの施工検査及び書類の最低要件の規定」に関する認定。
IEC62446の取得によりウェストホールディングスの施工による太陽光発電設備の長期的な信頼性が、中立的な立場から公平に評価されたことになるということ。

国内ではこうした認証を受ける例が少ないといい、今後も施工を行ったプロジェクトでこうした認証取得をしていく予定だということですが、例えば投資案件として発電所の権利を売ったりするような場合にこうした認証があると有利なのかもしれませんね。
とはいえ、ウエストホールディングスは既に太陽光発電施工販売業者の中では大手で実績・知名度・信頼度ともに高い企業。施工がウエストホールディングスだというだけで信頼性の面では十分な気もします。ということは「認証取得したプロジェクトじゃないと上からの許可が下り無さそう」な日本のお堅い大手銀行なんかが投資する場合にちょっとした効果を発揮するのでしょうかね。

どちらにせよ自社資本で建設して運営先も変わる予定もない場合は、こうした認証は特に必要ないかと思います。

参考

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