ソーラーパワーを使ったインスタレーションが地域を照らす

名前は〝SonUmbra″
MOMAに展示されるこの作品、光の源となるエネルギーはすべて太陽光発電で作られています。
昼間は他の樹木と同様、日光をさえぎり人々に日陰を提供し、その傍ら太陽光を自らのエネルギーとして利用するというコンセプトはまさに「人工の樹木!」
自然の樹木との違いは、夜はその美しく編まれたファブリックが光を放ち、人々を魅了するとともに、夜道を照らす役割を果たすことです。

制作を行ったのはロンドンをベースにしたデザイン会社Loop.pH

最終目標は電力供給が不足する地域に夜間の電灯を提供する事であったものの、制作の過程でアーティストたちは、そういった実用的な機能に加えてSonUmbraに特別な魅力を与えました。
それは、人々がこの木の周りで活動すると、その音や動きに合わせて、光の線がパターンを織りなすというもの。

こんな街灯に照らされる街ができることを考えると、今からワクワクしてしまいます。

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