信販のジャックス、創業60周年に、太陽光発電の売電収入の半額をふるさとへ寄付

信販大手のジャックスは、創業地である函館市に太陽光発電を2か所建設。
各83.16kWで合計166.32kWの設備の売電収入は年間700万円相当を予想しており、半額の約350万円が函館市に寄付され、地域振興や雇用促進に役立ててもらうということ。

建設費用は同社と函館出身の山根要名誉会長による寄付金でまかなわれたのだそうです。