山口県でのり面発電の実証実験

のり面での太陽光発電は各地で行われていますが、山口県は農道や水路などの法面でフィルム型のアモルファスシリコン太陽電池を組み込んだ防草シート「防草発電シート」を使う実証試験を始めました。

柳井市の農業用ダムの管理用道路の法面約80㎡に、出力2.7kWのシートを設置したということで、電力を農業用ポンプでまず使用し、余剰は売電されるという事。

2.7kWというと通常の住宅用太陽光発電と比べても小規模と言える容量なので、余剰売電すると言っても収入としては微々たるものかもしれません。

とはいえ除草作業の必要が無くなったりと、副次的なメリットを考えると、活用例は今後も増えていく可能性もあります。3年の期間を設けて発電および除草効果を検証するということ。
今月24日には現地見学会も予定されています。

参考

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