東レとフジプレアムのメガソーラーは追尾型も採用

東レエンジニアリング(TEK)とフジプレアムは事業会社「北九州TEK&FP合同会社」を設立し、北九州市若松区の7haの土地に約5,783kW(約5.8MW)のメガソーラーを建設すると発表しました。

設計・工事・保守はTEKが、フジプレアムはパネル提供をするということ。
5,783kWのうち45kWは、追尾型の太陽光発電システムその他は単結晶シリコンのパネルだそう。

メがソーラーのほんの一部ですが、追尾型は通常のシステムと比べて稼働率が高い、つまり、同じ容量でもより多くの発電量を得られます。

とはいえフジプレアムも関わる事業にもかかわらず、5,783kWのうちの45kWと、追尾型がプロジェクトの1%にも満たないことをみるとやはり追尾型の価格はまだまだ売電で十分に回収できるほどまで下がっていないと考えるべきでしょうか。
総事業費は約20億円、土地の賃代などすべて含めてキロワットあたり34.6万円なので、まずまずというところ。
東レは太陽光発電のEPC(設計・調達・施工)事業・O&M(運営・保守)事業を今後も発展させていきたいということで、今回追尾型の導入も、今後請け負う事業の可能性拡大に向けたものなのかもしれませんね。
特に、土地が限られた日本で太陽光発電事業を進める場合、土地を有効に使うためのより効率的な方法を模索していきたいところでしょう。
参考

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