これから、「京セラの太陽光パネル」じゃなくて、「京セラシンキングエナジーの太陽光パネル」ってなりますね。
「太陽電池」「蓄電池」「燃料電池(SOFC)」「LED照明関連」「エネルギーマネジメントシステム」などの製品を扱う際に、このブランド名を掲げるそうです。
「京セラ=環境ブランド」という結びつきは今までそこまで強くなかったけれど、このブランド名チェンジで消費者に対する「京セラ」のイメージ変えていきたいということですかね。
どの電化製品ブランドにおいても、「環境」に対する意識は高まる一方ですね。