旭化成のコーティング技術でパネル効率向上、丸紅のメガソーラーで運用

丸紅宮崎県に建設するメガソーラーで、旭化成のコーティング技術を採用するという発表がありました。
パネルの表面にコーティングを施す技術で、静電気の発生を抑えてほこりが付きにくくなり、太陽光の反射量も少なくできるもの。効率にして5%向上できるということです。
例えば効率18%のパネルにこの技術を使用することで約19%の性能が発揮できる計算になります。それに加えパネルの洗浄などのメンテナンス費抑えられるということ。
運営コスト削減や売電収入の増加を期待できるこの技術を、丸紅のメガソーラーでの採用をきっかけに国内外の太陽光発電事業やメーカーにアピールしたい考え。

今回この技術が採用されるメガソーラーは、丸紅が100%出資して設立した「のべおか東海(とうみ)メガソーラー」による事業で、宮崎県延岡市の旭化成の工場敷地内に1062kWの太陽光パネルを設置するもの。

大規模なメガソーラーの計画も相次ぐ丸紅、数年後に現在の規模の約2倍に当たる30万kW(300MW)の稼働を目指すそうです。SBエナジーの200MWよりも大きな規模ですね!

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