中国政府が本領発揮で、国内太陽光発電産業にメス入れ


中国政府が明らかにした太陽光発電業界救済のための策、かなり本気度が高いです!
12月19日、温家宝首相が国務院の重役会議に参加し、国内の太陽光産業を救済するための策が話し合われたそうです。

中国は現在、供給量過剰と国外需要への依存が深刻な問題であるという事で、それを解決するために抜本的な策を打ち出しています。

1.補助的な金融策

FiT(固定価格買取制度)や税控除、太陽光プロジェクトへの出資で、国内需要を増加させる。

 

2.国内産業の改革・再構築

メーカーの合併や買収を促し、より強力な、安定した企業の育成。
地方政府による地元企業のバックアップを規制し、中央による業界の再編。
メーカーの生産量を厳しく管理し、業界全体を脅かす過剰供給が今後起きないようにする。

 

3.電力網の向上にも投資

電力網の効率化のための研究や開発への投資、市場監督の強化。

やると決めたらとことんですね。
これによって業界の構造やパネルの市場価格にも影響が出てくることが予想できます。

参考

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