レネソーラの太陽光発電

レネソーラについて

中国で2005年に設立されたレネソーラ(ReneSola)は結晶型パネルの原料となるインゴット、ウェハーの製造からはじまり、元は単結晶シリコンを主に製造する会社でした。2007年から多結晶シリコンもつくりはじめ、翌年にはニューヨーク株式市場にも上場しています。

その後2009年には中国のメーカーを買収して太陽電池モジュール(ソーラーパネル)の製造を始め、レネソーラブランドのパネルが誕生しています。レネソーラの主力製品である高効率多結晶のVirtusシリーズは2011年から製造をはじめており、2012年には日本進出も果たし、「レネソーラ・ジャパン」が7月に設立されています。

レネソーラのパネルラインナップ

ここではレネソーラが日本市場で展開している住宅用および産業用のソーラーパネルについてご案内しています。

住宅用に最適な単結晶モジュール

モデル 型番 出力 効率
125 単結晶モジュール
1580×808×35mm
(16kg)
JC205S-24/Db 205w 16.1%
JC200S-24/Db 200w 15.7%
JC195S-24/Db 195w 15.3%
JC190S-24/Db 190w 14.9%
156 単結晶モジュール
1640×992×40mm
(18.5kg)
JC265S-24/Bb 265w 16.3%
JC260S-24/Bb 260w 16.0%
JC255S-24/Bb 255w 15.7%
JC250S-24/Bb 250w 15.4%

単結晶パネルで日本展開されるモデルは以上の8種類とされています。(2014年7月11日現在)トリナソーラーアップソーラーといった中国の安価メーカーで2013年から2014年にかけて多く売り出している単結晶パネルと、効率の面では同程度の製品です。

「バータス(Virtus)多結晶モジュール」シリーズは"国産"も!

モデル 型番 出力 効率
バータスⅡ (60セル)
国産パネル

1640 x 992 x 40 mm
(18.5kg)
JC260M-24/Bb 260w 16.0%
JC255M-24/Bb 255w 15.7%
JC250M-24/Bb 250w 15.4%
バータスⅡ (72セル)
1956 x 992 x 50 mm
(29kg)
JC310M-24/Ab 310w 16.0%
JC305M-24/Ab 305w 15.7%
JC300M-24/Ab 300w 15.5%

レネソーラの強みは、単結晶に劣らない高効率の多結晶Virtusシリーズです。VirtusⅡで一番高効率のものは16%にのぼり、単結晶で最安値のトリナソーラー製パネルと同等の性能を誇ります。バータスの60セルのモデルは効率も高くサイズも小さめで、住宅用としても使用できます。

レネソーラは日本戦略として、国内企業の「バイテック」と提携、さらに「サンエス社」との技術提携により、「株式会社バイテックグローバルソーラー(VGS)」を立ち上げています。このVGSは栃木県のスーパー跡を生産拠点に改築し、2014年4月から日本製パネル製造をはじめています。ここで製造されるのはレネソーラの主力製品「Virtus II(60セル)」の250w~260W。今後はこの日本製の3型が住宅用および産業用の主力製品として日本市場に多く出回ることが予想されます。

海外メーカーで日本市場の「国産」志向に対応するため、国内企業と提携して日本製パネルを製造する例は他にも台湾の伊藤組モテックなどがあります。

レネソーラのパネルの価格は?

取り扱い販売店が少なく販売情報や公開される実際の見積もり情報が皆無のレネソーラーは、残念ながらここでご案内できる価格情報がありません。実際に見積もりの際は他のメーカーの価格相場とも比較の上で検討してみるとよさそうです。

レネソーラを検討するにも一括見積は有効

太陽光発電は高い買い物です。消費生活センターも勧告するように価格と内容についてより深く理解し、納得した買い物にするためには複数社からの見積もりは必須と言えます。

取り扱い業者が少ないレネソーラーですが、似たメーカーとしては同じく中国メーカーのカナディアンソーラーなどが挙げられます。またより安価な製品を提供するトリナソーラーも日本では実績の高い海外メーカーの一つです。比較検討の際はこれらのメーカーも考慮に入れてみるとよさそうです。

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