シックハウス症候群・原因と対策、治療法

シックハウス症候群とは

シックハウス症候群の症状

住宅に用いられていた有害な化学物質を摂取することによって引き起こされる症状のことを、一般に、シックハウス症候群と呼んでいます。これには、頭痛、発熱から、のどの痛みやくしゃみなど、様々な症状があります。そして、一度発症してしまうと、微量の原因物質でも発症したり、それ以外の物質にも反応するようになってしまうこともあり、現在では、それを完全に治療することが難しい状況にあるとも言われています。

シックハウス症候群の原因

こうした症状の原因になる物質は、世界的にも問題になっていて、日本においても1996年に、学識経験者等からなる、健康住宅研究会が発足し、日本において特に問題の多い原因物質として、ホルムアルデヒド、トルエン、キシレンの3物質と、可塑剤、防蟻剤、木材保存剤の3薬品を選定し、優先取組物質としました。

建築基準法の改定で国を挙げた対策

こうした動きを受けて、2003年7月1日に、改正建築基準法に、シックハウス対策が盛り込まれることになりました。いわゆるシックハウス法とも呼ばれることがある改正建築基準法の概要としては、規制対象化学物質の特定と換気設備の義務付けが大きな柱とされています。

不十分な規制基準

このとき、規制の対象となった化学物質は、人体に対する有害性が明らかで、かつ対策が可能なものとして、クロルピリホスとホルムアルデヒドの2種類のみの規定にとどまりました。しかし、これら以外にも有害性の疑われる化学物質群は多数存在しています。そして、それらも将来、研究が進む中で、追加されて規制の対象となっていくことが予測されています。

こうしたことを考えると、シックハウス症候群への対策は、規制されている原因物質のみにとどまるのではなく、より幅広く、化学物質全般の使用を回避していくとともに、住宅の換気性能をさらに高めていくことが必要となります。

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