セブンイレブンが関西地域の約1000店舗の電力調達先を東電に切り替え

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運営に際しての電気料金の負担が無視できないコンビニ業界では、太陽光発電や省エネ設備の導入などを各社進めています。
セブンイレブンは今回、さらなる電気代の削減を目指して関西地方の店舗1000店における電力の購入先を、関西電力から東京電力(正しくは東電100%出資の子会社テプコカスタマーサービス)に変えると発表しました。

今後関西地域以外でも切り替えを検討しているということ。

参考